2007年10月16日(火)16:20〜17:50 京都精華大学情報館1階メディアセンターホール(約60名収容) 入場無料・申込不要
アストリッド・キュール氏は、「京都メディアアート週間」(10月12日〜14日)のために来日し、自らがディレクターを勤める「ハンブルク国際短編映画祭」からの作品を紹介する。今回は、「ノーバジェット・実験映画特集」と「短編映画メイド・イン・ジャーマニー」、また「3分間特集」といったプログラムの組み合せで短編映像作品が上映される。これらの作品紹介をベースに最近のドイツあるいはヨーロッパの短編映像作品の動向やハンブルクの映画祭について解説する。
アストリッド・キュール
1958年、ハンブルクに生れる。1982年から92年まで、ハンブルクなどで心理学、ドイツ語・ドイツ文学、ロマンス語・ロマンス文学を学ぶ。1993年の初め、ハンブルク国際短編映画祭の職員となる。1993年9月からハンブルク短編映画エージェンシーで働き始める。1998年1月には同エージェンシーの事務長とハンブルク国際映画祭の副ディレクターとなる。以後、数多くの映画祭の審査委員や多くの国際的映画祭の受賞選考委員として活動している。ドイツ連邦短編映画連盟の設立委員、理事を務めている