このウェブサイトでは
松尾眞のメールマガジン「日本はどこへ行くのか」や、松尾眞が京都精華大学人文学部で担当している講義、松尾眞の論文を読むことができます。
松尾眞はこのホームページで、「日本の市民社会の形成、発展を追求する」立場から、環境と政治に関わる問題、グローバル化の下での日本の政治全般にわたる問題について発信していきたいと考えています。
メルマガ「日本はどこへ行くのか」最新号
更新履歴
- メルマガ「日本はどこへいくのか」第9号アップ / 2004.09.11
- メルマガ「日本はどこへいくのか」第8号アップ / 2004.06.27
- メルマガ「日本はどこへいくのか」第7号アップ / 2004.05.23
- メルマガ「日本はどこへいくのか」第6号アップ / 2004.05.08
- メルマガ「日本はどこへいくのか」第5号アップ / 2004.04.24
- 「日本はどこへ行くのか」第4号 大学入門 第1章アップ / 2004.04.24
- 「日本はどこへ行くのか」第4号 大学入門 第2章アップ / 2004.04.25
- メルマガ「日本はどこへいくのか」第4号アップ / 2004.04.06
- 新メールマガジンアップ / 2004.03.15
- メールマガジン最終号発行 / 2003.7.25
- メールマガジン第50号発行 / 2003.7.24
- メールマガジン第49号発行 / 2003.7.11
- ウェブサイトリニューアル!
ウェブサイトをXHTML+CSSで作り直しました。またコンテンツに「松尾眞の論文」、「環境雑学マガジンより」を追加しました / 2003.6.30
第9号 郵政民営化とプロ野球ストライキ
2004年9月10日 松尾 眞私は、たいがいの政治・社会問題について考え、発言する人間だが、率直に言って、郵政民営化問題というのは難しく思われ、発言してこなかったという経緯がある。たとえば、ODAを批判するNGOの人たちの中には、その財源になっている郵貯とその運用を批判し、郵政民営化を支持する議論もある。また、特定郵便局(長)が長年、自民党の集票マシーンとして機能し、政治腐敗の温床の一つになっているという現実もある。
そういうなかで、郵政民営化反対論を唱えることは、あたかもそうした腐敗の温存に組するようにみえる面がある。
だが、やはり郵政民営化の問題性をきちんと議論することが必要だと考えた。その議論の中に私の勉強不足があれば、読者の方々に指摘していただいて、さらに議論を深めるべきだと思ったのである。