京都国際マンガミュージアム館長として荒俣宏氏が就任。任命式を実施いたします。

2017 年 3 月 10 日

この度、本学と京都市の共同事業である「京都国際マンガミュージアム」(以下、マンガミュージアム)の養老孟司館長が本年度末をもって退任し、2017年4月1日付けで、作家の荒俣 宏氏が新館長に就任しますので、お知らせします。
荒俣氏には、幅広い知見を活かして、マンガミュージアムの魅力向上に向けた企画・運営等への御助言をいただくほか、その魅力を様々な場面で発信いただく予定です。
また、養老孟司現館長には、10年間の館長職の功績を称え、名誉館長に就任いただきます。
つきましてはマスコミ各社の皆様に向けて、荒俣氏の館長就任及び養老氏の名誉館長就任に伴う任命式を下記のとおり行いますので、お知らせします。

マスコミ向け任命式

1. 日時
2017年3月29日(水)13:00~13:30
2. 場所
京都市役所本庁舎第一応接室
3. 出席予定者
(1)新館長 荒俣宏氏
(2)名誉館長 養老孟司氏
(3)門川大作京都市長、竹宮惠子京都精華大学学長
4. 次第(予定)
(1)門川市長挨拶
(2)館長任命証授与
(3)荒俣館長挨拶
(4)名誉館長任命証授与
(5)養老名誉館長挨拶
(6)質疑応答
(7)竹宮学長挨拶
(8)記念撮影
5. 問い合わせ先
京都市産業観光局新産業振興室(コンテンツ産業振興担当)
Tel:075-222-3324
Fax:075-222-3331

※一般の方はご参加いただけませんので予めご了承ください

■荒俣 宏(あらまたひろし)氏プロフィール

1947年東京生まれ。作家。
慶応大学卒業後、10年間のサラリーマン生活ののち独立。
百科事典の編集助手をしながら書いた小説『帝都物語』がベストセラーになり、日本SF大賞受賞。『世界大博物図鑑』で、サントリー学芸賞受賞。神秘学、博物学、風水等多分野にわたり精力的に執筆活動を続け、その著書、訳書は350冊あまり。
稀覯書のコレクターとしても有名である。
子どもの頃は貸本マンガに夢中になり、漫画家を目指し漫画賞に応募したこともある。
近著に『日本まんが1巻~3巻』(東海大学出版)など。

■養老孟司(ようろうたけし)氏プロフィール

東京大学名誉教授・解剖学者。京都国際マンガミュージアム館長。
1937年、神奈川県生まれ。1962年東京大学医学部卒業。1981年東京大学医学部教授就任。
1989年著書『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。
1995年に東京大学を退官し、1996年から2003年まで北里大学教授。
『唯脳論』『バカの壁』など多数の著書があり、脳科学者の立場から人間社会の様々な事象を脳の機能や仕組みと結びつけて評論している。『バカの壁』(新潮社)は、2003年のベストセラー第1位になり、同年度の毎日出版文化賞特別賞と流行語大賞を受賞。その他、テレビ出演や講演会など幅広く活躍している。

ページトップへ