2017年度 新しい全学プログラム導入、芸術学部再編、マンガ学部新コース開設について

2016 年 5 月 28 日

京都精華大学では2017年4月より、下記の通り大学を再編いたします。

社会展開力を身につける全学プログラム「SEEK」の導入について

本学では、多種多様な専門領域で学ぶすべての学生たちが、その専門性をより豊かにするとともに、社会で展開できる力を身につけることを目的とした、新しい全学共通プログラム「SEEK」(シーク)を導入することとしました。

このプログラムは、歴史、政治、哲学などの「教養教育」を通じて人間や社会への理解を深めることで、創造力の支えとなる知識をより豊かにすること、さらに8つの「副専攻」科目群(国際、環境、京都伝統文化、ビジネス、ソーシャルデザイン、福祉、観光、コンテンツマネジメント)を設け、自分の専門性を社会で展開できる知識と実践力を身につけることを目的としています。

全学プログラム紹介ページ

芸術学部の再編について

芸術学部では、多様な芸術領域を横断的に学び、社会に新しい価値を生み出す人材を育てるため、従来までの3学科(造形学科、素材表現学科、メディア造形学科)を新しい造形学科に再編し、専門的かつ領域横断的な教育の充実を図ることとしました。

造形学科には7つの専攻(洋画、日本画、立体造形、陶芸、テキスタイル、版画、映像)が設置され、1年次の共通教育を経て2年次から専攻を選択して深く専門を学ぶことができます。さらに4年次にはテーマごとにゼミが設けられ、自分の進路や研究といった社会を意識した学びが用意されています。

この再編にともない、入試制度も造形学科共通とし、入学後のさまざまな経験を通して自分の専門領域が選択ができるようになりました。

芸術学部紹介ページ

マンガ学部「新世代マンガコース」の新設について

マンガ学部では、情報化社会の急速な発展により大きな変革期を迎えている出版業界をはじめ、既存の社会的な仕組みや価値観にとらわれず、新しい時代に向き合う人材育成の教育を充実させるべく、新しく「新世代マンガコース」を設置することとしました。

この再編にともない、マンガプロデュースコースとギャグマンガコースは2016年度をもって募集停止いたします。

新世代マンガコース紹介ページ

本学はこれらの再編により、芸術・文化領域における専門性と創造力をもって、多様な人々を尊重しながら社会の諸問題に取り組むことができる教養人を育成していきます。

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