京都精華大学創立50周年記念式典・祝賀会を開催しました

2018 年 10 月 25 日

理事長 石田 涼

2018年10月13日(土)に京都精華大学創立50周年記念式典・祝賀会を開催しました。

本学は1968年に美術科と英語英文科からなる京都精華短期大学として京都市左京区岩倉の地に開学。1979年に美術学部を開設して4年制の京都精華大学となり、現在は5学部、4研究科が設置され、これまでに3万人近い卒業生を世に送り出してきました。

記念式典で理事長の石田は、建学理念である「自由自治」「人間尊重」についてあらためて振り返り、未来へのビジョンとして「リベラルアーツ」「表現」「グローバル」を教育の柱として掲げ、これからも世界を表現によって変革する人間を育成し、人類史に貢献していくことを誓いました。

学長 ウスビ・サコ

学長のウスビ・サコは、ダイバーシティーやSDGs(Sustainable Development Goals ; 持続可能な開発目標)を推進し、世界各地から学生が集まるキャンパスをつくることにより、学生たちが互いに異なる人間性を認め合い、市場主義的観点からではない自分の価値と自由を獲得していけるよう、教育に尽力していくことを宣言しました。

また、京都市長、国立民族学博物館長、総合地球環境研究所副所長、アフリカmeets関西2018フェスティバル実行委員長の皆さまによるお祝いのメッセージ、チェンマイ大学副学長による特別スピーチも行われました。

マンガ学部1年生 ノルリ・アランさん

式典最後のスピーチは在学生代表のノルウェーからの留学生ノルリ・アランさんがつとめました。弱かった自分に勇気を与え、人生を変えてくれた日本のマンガ・アニメを本学で学び、将来は自国の若い世代にその素晴らしさを伝えたいという決意を語りました。

第2部の祝賀会では、「友好の緑」をテーマにした装飾と演出が会場の友愛館アゴラに施され、同窓会長による挨拶、卒業生によるパフォーマンス、宗教や食習慣に配慮した食事で来賓を迎え、会場は大いに盛り上がりました。

この度、京都精華大学が50周年を迎えることができましたのは、卒業生の皆さまはもちろんですが、長きに渡って多くの方々からのご支援のお陰と心より感謝申しあげます。

これからも本学への温かいご支援とご高配を賜りますようお願い申しあげます。

■式次第

【第一部】
理事長挨拶 理事長 石田 涼

学長挨拶 学長 ウスビ・サコ

ゲストメッセージ
 京都市長 門川 大作
 国立民族学博物館 館長 吉田 憲司
 総合地球環境研究所 副所長 ハイン・マレー
 アフリカmeets関西2018フェスティバル実行委員長 センダルムクエナ

ゲストスピーチ「デジタル化された世界における芸術と人文学の重要性」
 チェンマイ大学 副学長 ローム・チラヌクロム

大学紹介映像

学生スピーチ マンガ学部 ノルリ・アラン

【第二部】
理事長挨拶

同窓会長挨拶 木野会 会長 山田 隆

卒業生パフォーマンス wenton(ウェントン)、hyslom(ヒスロム)

学長挨拶

■式典・祝賀会 卒業生協力者

大学紹介映像制作 株式会社Yucca・代表 金子 智明(デザイン学部ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコース卒)

会場音楽 槇本 欽優(ポピュラーカルチャー学部音楽コース卒)

会場装飾 濱中 依子(人文学部社会メディア学科卒)

音響 島田 達也(人文学部社会メディア学科卒)

パフォーマンス
wenton(ウェントン)井上 理緒奈、中西 朝美(共に芸術学部映像コース卒)
hyslom(ヒスロム)加藤 至(芸術学部テキスタイルコース卒)、星野 文紀、吉田 裕(ともにデザイン学部建築学科卒)

(以上、敬称略)

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