キルコス国際建築設計コンペティションに学生が入賞

2017 年 2 月 2 日

20組の建築家が選定する国際的な建築コンペティション「キルコス国際建築設計コンペティション」において大学院1年で建築専攻のロジャコン・カンケットさんが宮本佳明賞銀賞、郡裕美賞佳作に入賞しました。

「鉛直/水平」というテーマに対して、ロジャコンさんは日光の影によってできる空間の活用方法を提案。太陽光によってできる建物の影が、時間によって大きく変わることに着目し、時にはお茶を楽しみ、時には昼寝をする、といったように、変化する影を生活空間として捉えています。

ロジャコンさんは、タイの大学でインテリアデザインを学んだ後、本学大学院に進学。インテリアデザインという内部空間を学ぶにつれて、外部空間にも関心を持つようになったと話します。本学進学後は、北海道で行われた観光客誘致を考えるワークショップにも参加するなど、積極的に学生生活を送っています。修士論文では「外部と内部の空間領域」について研究を深めていくとのことです。

今回のコンペ受賞を弾みに、またコンペに応募していきたいと話すロジャコンさん。2つの賞の受賞、おめでとうございました。

キルコス国際建築設計コンペティション
http://www.circos.jp/

大学院 デザイン研究科
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/graduate/design/

デザイン学部 建築学科サイト
http://arc.kyoto-seika.ac.jp/

ロジャコンさんのコンセプト提案書

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