京都精華大学 2017年度就任予定教員のご紹介

2016 年 10 月 28 日

京都精華大学(所在地:京都市左京区、学長:竹宮惠子)では、2017年4月から、芸術学部およびマンガ学部におきまして、以下の通り、新任教員の就任を予定しておりますのでお知らせいたします。

■芸術学部就任予定教員
芸術学部では、来年度からこれまでの3学科から、1学科にまとめるカリキュラム改編を予定しており、1年次は特定の1つの分野にとらわれることなく、芸術分野全域を学びます。このたび就任予定の宮永亮氏(映像作家)、中野裕介氏(美術作家)、中村裕太氏(美術家)は、これまでに領域を横断した作品を発表しており、新カリキュラムにおいて、その実績と経験を活かしていただけると期待しております。

芸術学部 造形学科

宮永 亮(みやながあきら)/特任講師

映像作家、美術家、ViDeOM代表。平成23年度京都市芸術文化特別奨励者。「REALTIME」(ビクトリア国立美術館 2016)、「MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり」(東京都現代美術館 2014)、「第5回恵比寿映像祭 パブリック⇄ダイアリー」(東京都写真美術館 2013)等の展覧会に出品。

中野裕介(なかのゆうすけ)/特任准教授

美術作家。1976年 大阪生まれ。2002年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画 修了。03年より、アートユニット「パラモデル」として活動。主な展覧会に、10年 パラモデルの 世界はプラモデル(西宮市大谷記念美術館)、13年 パラの模型/ぼくらの空中楼閣(銀座メゾンエルメス)など多数。

中村裕太(なかむらゆうた)/特任講師

美術家。1983年東京生まれ。2011年京都精華大学芸術研究科博士後期課程修了。博士(芸術)。〈民俗と建築にまつわる工芸〉という視点から陶磁器、タイルなどの学術研究と作品制作を行なう。最近の展示に「第20回シドニー・ビエンナーレ」「あいちトリエンナーレ2016」など。「APP ARTS STUDIO」を運営。

■マンガ学部就任予定教員
マンガ学科では、近年、学生の就職先として人気の高いゲームメーカーをはじめ、幅広い業界に対応できるようCGやデジタルアニメーション教育の強化のため、辻田幸広氏(クリエイティブディレクター)が就任予定。またアニメーション学科では、実際にアニメーターとして活躍する方による実践教育の強化のため、田中達之氏(アニメーション監督)、数井浩子氏(アニメーター・演出家)を迎えます。

マンガ学部 マンガ学科 キャラクターデザインコース

辻田幸広(つじたゆきひろ)/准教授

クリエイティブディレクター。専門分野は、アニメーション。アニメーション作品の制作だけでなく、ゲームデザインや、キャラクターモーションデザイン。アニメーションの効果や認知の研究、インタラクティブコンテンツ制作や研究にも関わる。

マンガ学部 マンガ学科 アニメーションコース

田中達之(たなかたつゆき)/特任准教授

アニメーション監督、イラストレーター。映画『AKIRA』の原画をはじめ、TV『ふしぎの海のナディア』イメージボード、ゲーム『リンダキューブ』キャラクターデザイン(CANNABIS名義)、OVA『永久家族』絵コンテ・原画など、アニメやゲーム関連で活躍してきた。PV『Utada-FLUXIMATION「#12 Wonder `Bout」』監督・原画、映画『Genius Party Beyond「陶人キット」』監督・作画・美術監督のほか、近年では数多くの書籍の装画などを手がける

数井浩子(かずいひろこ)/准教授

アニメーター・演出家。30年以上にわたり、200作品以上の商業アニメの作画、演出、脚本に携わる。
近年はシャフトやゴンゾ作品のコンテで活躍。参加作品は、『3月のライオン』『少年アシベ GO! GO!ゴマちゃん』。本業のかたわら、原画の自習用iOSアプリ「アニメミライプラス」を企画・開発し、情報基盤つくりを支援する。教育学修士。

お問い合わせ先

※取材いただく際は、事前に広報課までご連絡ください

京都精華大学 広報課
606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5197
Fax:075-702-5352
E-mail:kouhou@kyoto-seika.ac.jp

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