2020年2月1日(土)作家・クリエイターのいとうせいこう氏と 京都精華大学学長ウスビ・サコの公開対談講演会を開催 -岡本清一記念講座「日本と世界を考える」-

2020 年 1 月 10 日

京都精華大学(所在地:京都市左京区、学長:ウスビ・サコ)ではこのたび、「日本と世界を考える」と題し、作家・クリエイターのいとうせいこう氏と、本学学長ウスビ・サコの対談講演会を開催します。

【岡本清一記念講座】
「日本と世界を考える」


講  師:いとうせいこう氏(作家・クリエイター)
     ウスビ・サコ(京都精華大学学長)
開催日時:2020年2月1日(土)14:00~15:30
会  場:京都精華大学友愛館多目的ホール「アゴラ」
【入場無料・申込不要】


このたび京都精華大学では、小説家、ミュージシャン、ラジオやテレビのパーソナリティーなど、幅広い表現活動を行う、いとうせいこう氏をお招きし、本学学長のウスビ・サコとの対談講演会を開催します。
いとうせいこう氏は近年、世界中で人道援助活動を行う「国境なき医師団」を追ったルポルタージュの執筆に情熱を注ぎ、世界中の難民キャンプや自然災害の被災地で取材を重ねています。
本学学長ウスビ・サコは、年間10カ国以上を訪問して京都精華大学の国際化の推進と研究活動を行っています。
本講演では、国内外をフィールドに活動する二人が、現代のシビアな世界における「自由」そして「表現」の可能性について語り合います。ぜひお越しください。

岡本清一記念講座とは…本学初代学長岡本清一の掲げた教育理念「新しい人類史の展開に対して責任を負い、日本と世界に尽くそうとする人間の形成」を検証し、力強く継承することを目的として年に1~2回程度開催しています。

フライヤーのダウンロードはこちら[PDF:714KB]


 

講師プロフィール:

いとうせいこう●1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説『ノーライフ・キング』でデビュー。1999年、『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞、『想像ラジオ』で第35回野間文芸新人賞受賞。近著に『「国境なき医師団」を見に行く』『小説禁止令に賛同する』『今夜、笑いの数を数えましょう』『「国境なき医師団」になろう!』などがある。執筆活動を続ける一方で、宮沢章夫、竹中直人、シティボーイズらと数多くの舞台をこなす。みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信し、武道館を超満員にするほどの大人気イベント『ザ・スライドショー』をプロデュースする。音楽活動においてはロロロ(クチロロ)、レキシ、DUBFORCE、いとうせいこう is the poetで活動。テレビのレギュラー出演に『ビットワールド』(Eテレ)、『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)、『新テレビ見仏記』(関西テレビ)などがある。

ウスビ・サコ●京都精華大学学長。マリ共和国で生まれ、中国・北京語言大学、南京東南大学を経て来日。2001年より本学教員。バンバラ語、英語、フランス語、中国語、関西弁を操るマルチリンガル。『空間人類学』をテーマに、学生とともに京都で各家庭の打ち水の範囲と近隣との友好度の関係を調査したり、マリの共同住居のライフスタイルを探るなど、国や地域によって異なる環境やコミュニティと空間のリアルな関係を研究。暮らしの身近な視点から、多様な価値観を認めあう社会のありかたを提唱している。

お問い合わせ先

※取材いただく際は、事前に広報グループまでご連絡ください。

京都精華大学 広報グループ
〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5197
Fax:075-702-5352
E-mail:kouhou@kyoto-seika.ac.jp

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