歩く平安朝講座

平安時代の人々はどのような生活をしていたのか。大内裏の規模は? 貴族達は出仕(出勤)にどのくらい時間がかかったのか。京の都、平安京と聞くことはあっても、なかなか実感しにくいのではないでしょうか。この講座では、実際に平安京の大内裏を歩き、歴史や古典文学の話をしながら、貴族の生活に触れていきます。地下鉄二条城前駅から神泉苑(雨乞いの話)、朱雀門・応天門から大内裏に入り、朝堂院・大極殿跡を巡ります。承明門から内裏・後宮のあたりでは源氏物語の世界を重ねて歩きます。終点ではミニ講座も行います。

【探訪ルート】
二条城前駅
神泉苑(ミニ講義)
朱雀門・応天門
朝堂院・大極殿跡
内裏・後宮めぐり
京都アスニ―(ミニ講義)
※終了後は現地解散
※雨天の場合は一部ルートを変更します。

【受講者の持ち物】
筆記用具、飲み物

【備考・諸注意】
当日は徒歩での移動になります。歩きやすい服装でお越しください。飲み物などはご用意ください。

  • 講師
    惠阪友紀子(本学人文学部特任講師)
  • 定員
    15人
  • 受講料
    1500円(「平安京図会(地図)」代300円を含む)
  • 日程
    12月1日/土曜日/13:00~16:00(予定)
    ▶ 13:00 地下鉄東西線二条城前駅改札口改札集合
  • 会場
    二条城前駅〜京都アスニー

惠阪 友紀子(本学人文学部特任講師)
えさか・ゆきこ●関西大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程後期課程修了。博士(文学)。専門分野は、平安時代の和歌・漢詩など。主な研究テーマは藤原公任撰の『和漢朗詠集』で、平安時代から鎌倉・室町ごろに書写された写本について研究する。

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