中高生のための古典講座1

 古典といえば文法とわけのわからない単語の羅列……と思っていませんか。実際のところ、古典はどのように読まれてきたのでしょう。またそこに描かれる人々はどのような生活をしてきたのでしょうか。生活習慣や言葉は時代と共に変わっていきますが、そこにいたのはみなさんと同じ「人」です。恋もすれば遊びもします。電話もLINEもない時代、どうやって恋心を伝えたのか。『古今集』や『源氏物語』など、みなさんが勉強する古典作品をどうやって読んでいたのか。美しい紙に書かれた写本や恋文などを作りながら古典の世界に触れてみませんか。古典の本文を読むだけでは理解しにくい古典の世界を体験して実感しましょう。

※中高生は割引により受講料750円となります。
※先生方のご参加も歓迎します。

【受講者の持ち物】
筆記用具

  • 講師
    惠阪友紀子(本学人文学部特任講師)
  • 定員
    30人
  • 受講料
    1,500円(別途材料費500円)
  • 日程
    7月28日/土曜日/13:00~15:00
    平安時代の告白って? 古典の本文をもとに恋文を再現しましょう
  • 会場
    京都精華大学 本学までのアクセスはこちら

惠阪 友紀子(本学人文学部特任講師)
えさか・ゆきこ●関西大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程後期課程修了。博士(文学)。専門分野は、平安時代の和歌・漢詩など。主な研究テーマは藤原公任撰の『和漢朗詠集』で、平安時代から鎌倉・室町ごろに書写された写本について研究する。

  • 公開講座ガーデンは、実技も講義も充実した、京都精華大学の生涯学習プログラムです。

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  • 伝統的な技法を体験する紙漉きや版画の講座から、デザインや手芸の講座まで。小学生向けのアート教室やマンガ教室も開催しています。

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