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マンガ家と学ぶ使える統計学講座

いま、IT技術の発展により、大規模(ビッグ)データの収集と分析が可能になっています。この膨大なデータの分析と検証に使われているのが「統計学という科学」です。統計学はマンガ雑誌のアンケートなどのマーケティングから、選挙の当落予想など、あらゆるところで使われています。一見すると難しそうな統計学ですが、基礎や原理を学んでおけば、日々の生活でも出会う曖昧な情報にうろたえることも少なくなるでしょう。様々な情報があふれる中、クリエイターに とっても、その整理の仕方や真偽を見極める方法を身につけておくと、必ず大きな武器になるはずです。『ゲームセンターあらし』や『こんにちはマイコン』で一世を風靡した漫画家であり、早稲田大学や財務省でも指導経験を持つ講師が、 アンケートの作り方も交えてゼロから統計学を教えます。

  • 講師
    すがやみつる(本学マンガ学部教授)
  • 定員
    設定なし
  • 受講料
    1回1,500円
  • 日程
    全4回/土曜日/13:30~15:00
    ▶ 第1回 6月3日 読者アンケートに視聴率、それ本当に正しいの?
    —クリエイターの未来を左右する統計学〈平均・分散・標準偏差・区間推定〉
    ▶ 第2回 6月10日 その表現方法、間違ってません?
    —ファンの好みをアンケートで比較〈t検定・分散分析〉
    ▶ 第3回 6月17日 その作品、本当に売れてるの?
    ―売り上げデータを調査〈χ(カイ)二乗検定〉
    ▶ 第4回 7月1日 この作品が好きな人は、あの作品も好き?
    ―好みの傾向をアンケートで確認〈相関係数と無相関検定〉
  • 会場
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すがやみつる(本学マンガ学部教授)
1950年、静岡県富士市生まれ。高卒後、マンガ家のアシスタントを経て1971年、『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。1983年、『ゲームセンターあらし』と『こんにちはマイコン』の2作で第28回小学館漫画賞受賞。その後、大人向け学習マンガを多数手がけ、1994年、娯楽小説作家として再デビュー。2005年、早稲田大学人間科学部eスクールに入学し、2011年、同大学院人間科学研究科修士課程を修了。大学と大学院では心理学をベースにした教育工学(インストラクショナルデザイン)を専攻。その課程で統計学を学び、プログラムから自作した統計分析Webサイト「こんにちは統計学」を開設。修士課程修了後、出身の早稲田大学人間科学部eスクールで、教育コーチとして統計学を含む卒業論文の指導を担当。財務省研修部(2011~15)、総務省・消防大学校(2011)でも統計学の講師をつとめる。

公式サイト
http://www.m-sugaya.jp/

こんにちは統計学
http://www.m-sugaya.jp/python/

「早稲田ウィークリー(早稲田大学のWebマガジン)」のインタビュー記事
https://www.waseda.jp/inst/weekly/careercompass/2017/04/01/23676/

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