いま、大江健三郎を読む

気鋭の哲学者としてことばと厳格に向き合い、小説家として文学の限界に挑む講師が、「世界最高の作家のひとり」と断言する大江健三郎。この講座ではあらゆる偏見を排して、作品を真正面から読みます。未だどこにも発表されたことのない、佐々木中による大江健三郎論は、この講座でのみ知ることができます。つかみかかるように、テクストの導くままに「読む」体験は、文学の力をより強く信じさせ、あなたのことばを変えるでしょう。


  • 講師
    佐々木 中(本学人文学部教員、哲学者、作家)
  • 定員
    定員の設定はありません。
  • 受講料
    6,000円
  • 日程
    全5回/火曜日/19:00~20:30
    ▶ 第1回 11月15日(火) 大江健三郎を読む1
    ▶ 第2回 11月22日(火) 大江健三郎を読む2
    ▶ 第3回 11月29日(火) 大江健三郎を読む3
    ▶ 第4回 12月6日(火)  大江健三郎を読む4
    ▶ 第5回 12月13日(火) 大江健三郎を読む5
    大江健三郎 『大江健三郎自撰短篇』(岩波文庫)を使用します。 各自でご用意のうえ、初回までに読み進めておいてください。
  • 会場
    京都精華大学 本学までのアクセスはこちら
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佐々木 中(本学人文学部教員、哲学者、作家)
東京大学文学部思想文化学科卒業、東京大学大学院人文社会研究系基礎文化研究専攻宗教学宗教史学専門分野博士課程修了。博士(文学)。『切りとれ、あの祈る手を―〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話』(河出書房新 社、10年)、『短夜明かし』(河出書房新社、14年)など、著作多数。2015年に『ツァラトゥストラかく語りき』を翻訳。2016年『戦争と一人の作家: 坂口安吾論』を刊行。

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