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LECTURE GARDEN VOL.01

今年で没後50年を迎える文豪、谷崎潤一郎。『決定版 谷崎潤一郎全集』第19・20巻を担当し、自筆原稿からその成立過程を追った西野厚志が、震災での移住を機に変化した環境やテーマ、言論を弾圧する権力(検閲制度)との闘いにふれながら、谷崎の生きた激動の時代に迫ります。

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  • 講師
    西野厚志(京都精華大学人文学部教員)
  • 定員
    -
  • 受講料
    5,000円(高校生以下1,000円)
    《受講料の割引について》
    1.高校生以下、本学の在学生、卒業生、教育後援会会員(在学生の家族)は1000円となります。
      お申し込み時に、学籍番号(高校生以下のかたは学校名)をご記入ください。
    2.セイカファンクラブ会員は10%割引です。
  • 日程
    全4回/土曜日/13:00~14:30
    ▶ 第1回 12月5日 谷崎の生涯―「刺青」から「瘋癲老人日記」まで
    ▶ 第2回 12月19日 映画との関わり―「春琴抄」の映画化など
    ▶ 第3回 2016年1月9日 古典文学との関わり―「谷崎源氏」戦時下版と戦後版の比較から
    ▶ 第4回 2016年1月23日 谷崎文学と検閲制度―「細雪」と戦前・戦後の検閲制度
    受講者全員に補足テキストとして、西野教員による谷崎潤一郎ガイドを配布します。
  • 会場
    京都精華大学 本学までのアクセスはこちら
西野厚志(京都精華大学人文学部教員)

西野厚志(京都精華大学人文学部教員)

にしの・あつし●早稲田大学教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(学術)。専門は谷崎潤一郎を中心とする日本文学、近代における古典作品の受容、文学と検閲制度や映像メディアとの相関関係について。主な著書に『講座源氏物語研究 第6巻 近代文学における源氏物語』(共著、07年)、論文に「明視と盲目、あるいは視覚の二種の混乱について―谷崎潤一郎のプラトン受容とその映画的表現―」(『日本近代文学』第88集)など。2015年、『谷崎潤一郎 没後五十年、文学の奇蹟』へ寄稿するほか、「細雪」が収録された『谷崎潤一郎全集』第19巻、第20巻の解題を担当する。

  • 公開講座ガーデンは、実技も講義も充実した、京都精華大学の生涯学習プログラムです。

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