「あけくちに長靴」髙畑紗依×肥後亮祐

日程
2018年12月11日(火) ~ 2018年12月24日(月)
■関連イベント
クロストーク
「言葉にすることについて」髙畑紗依×肥後亮祐×武本彩子
日時:2018年12月24日(月・祝) 18:30〜19:30
会場:京都精華大学 対峰館 T-101
ゲストにキュレーターの武本彩子を迎え、本展出品作家/企画である髙畑紗依・肥後亮祐と、作品を言葉にすることについて、作家と企画者それぞれの立場からお話します。
時間
12:00 ~ 19:00
※日曜休館
会場
京都精華大学 対峰館 T-101
出演・出展者
髙畑紗依(芸術研究科 博士前期課程 芸術専攻 版画領域)
肥後亮祐(芸術学部 版画コース4年)

詳細

“あけくち”と“長靴”ふたつは、一見、結びつかないように見える。 あけくちは、密閉された袋・容器などが開かれる場所である。 開くことによって閉じた空間が外部へと接続し、外部にある長靴に何らかの影響をもたらす。 長靴は、圧を加えると形を変えるが、圧を加えるのをやめると、足のような形を維持するため元に戻ろうとする。 長靴は不可視の変化の重なりを経て、次第に変化が可視化されると言える。 「あけくちに長靴」は、何かが起因してみえない変化が可視化され、私たちの意識が別のところへ転移することを示している。 両者は異なる手法で、見慣れている場所に埋もれた景色を掘り起こす。 私たちの生活は決まったサイクルのなかで繰り返され、大きな変化に気づくことはない。 しかし、蓄積された風景から乖離したものを見つめるとき、その場に埋没している知覚に遭遇するだろう。

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