【芸術実践と人権・第5回(1/11土)】フォーラム「芸術と労働」

日程
2020年1月11日(土)
時間
13:30 ~ 16:30
会場
京都精華大学 黎明館 2F L-201

http://www.kyoto-seika.ac.jp/about/map/

詳細

2018年度の「芸術実践と人権」では、「人権」や「マイノリティの権利」を軸に、アートと社会との関係やその可能性について学ぶ講座シリーズやゼミを開催しました。
2019年度は、アートやキュラトリアルの実践者等をお招きし、アートの現場において、グローバルな観点から「標準」とされる人権のとらえかた、表現の自由に対する考え方、社会の公平性や平等性に対する考え方について皆さんとともに考えます。

第5回目は、京都精華大学 全学研究機構 展示コミュニケーションセンター特任講師の伊藤まゆみ氏、弁護士の三輪晃義氏、京都芸術センター チーフ・プログラム・ディレクターの山本麻友美氏、共立女子大学文芸学部教授、NPO法人地域文化に関する情報とプロジェクト[recip]理事、NPO法人アートNPOリンク理事の吉澤弥生氏、YCAMインターラボ アーキビストの渡邉朋也氏を招き、トークを行います。進行は大阪大学COデザインセンター准教授、ガムラン奏者のほんまなほ氏が担当します。

「芸術と労働」

■日時:2020年1月11日(土)13:30〜16:30
登壇:伊藤まゆみ/三輪晃義/山本麻友美/吉澤弥生/渡邉朋也
進行:ほんまなほ

■会場
京都精華大学 黎明館 2F L-201

※受講無料
※事前申込制
申込方法など詳細は、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/art_humanrights/program06.html

■講師プロフィール
伊藤まゆみ/いとう まゆみ
京都精華大学 全学研究機構 展示コミュニケーションセンター特任講師。2005-2014年、神戸アートビレッジセンター(KAVC)の美術プロデューサー、2015-2019年、トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)[公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館]に企画調整係長として勤務し、若手芸術家育成事業に携わる。2019年より現職。

ほんまなほ
大阪大学COデザインセンター准教授、ガムラン奏者。臨床哲学を専門に、哲学プラクティス、対話、こどもの哲学、フェミニズム哲学、多様なひとびとが参加する身体・音楽表現についての教育研究を行う。著書『ドキュメント臨床哲学』、『哲学カフェのつくりかた』『こどものてつがく』(共編著)ほか、『アートミーツケア叢書』監修。

三輪晃義/みわ あきよし
弁護士。大阪弁護士会所属。大阪労働者弁護団、連合大阪法曹団、LGBT支援法律家ネットワーク、日弁連LGBTの権利に関するPT、Cafe LGBT+等に所属し、労働環境やセクシュアルマイノリティ等の人権問題に取り組んでいる。

山本麻友美/やまもと まゆみ
ジャンルにとらわれない事業や取組を積極的に行い、新しい創造活動を支援する京都芸術センターの事業全体を統括する。近年の主な担当事業に東アジア文化都市2017京都「アジア回廊 現代美術展」、KYOTO EXPERIMENT2018「山城知佳子〈土の人〉」展等。

吉澤弥生/よしざわ やよい
共立女子大学文芸学部教授、NPO法人地域文化に関する情報とプロジェクト[recip]理事、NPO法人アートNPOリンク理事。専門は芸術社会学。近著に「アートマネジメントと、非物質的労働の価値」白川昌生・杉田敦編『芸術と労働』(2018、水声社)、「アートNPOの展開と実態」小林真理編『文化政策の現在2』(2018、東京大学出版会)など。単著『芸術は社会を変えるか?』(2011、青弓社)、調査報告書『続々・若い芸術家たちの労働』(2014、科研費報告書)など。またrecipでは『「船は種」に関する活動記録と検証報告』(2013、東京都)、アートNPOリンクでは『アートNPOデータバンク2016-17』(2017、文化庁)などを共同制作。

渡邉朋也/わたなべ ともや
YCAMインターラボ アーキビスト。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業後、同大研究室助手を経て、2007年にリニューアルオープンした同大学図書館のコンセプトメイキングから携わり、オープン後は館内に併設されたオープンスペースの運用などを担当。2010年、山口情報芸術センター[YCAM]のスタッフに着任。展覧会や公演など主催事業全般のドキュメンテーションのほか、過去に同センターが発表した作品の修復/保存、ポータルサイトやガイドブックなどの同センターの情報発信プラットフォームのプロデュース/ディレクションを担当。これと並行し、美術家としてコンピュータやインターネットといったメディアテクノロジーをベースに、インスタレーション、映像作品、ダジャレ、エッセイなどを制作する。著書に「SEIKO MIKAMI:三上晴子 記憶と記録」(2019年/NTT出版/馬定延との共著)がある。


2019年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業
「LGBTQをはじめとするマイノリティの社会包摂を視野に入れたアートマネジント・プロフェッショナル育成プログラム」
http://www.kyoto-seika.ac.jp/art_humanrights/



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