【芸術実践と人権(1/26)】上映会+ダイアローグ 映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」

日程
2019年1月26日(土)
時間
13:00 ~ 16:30
会場
キャンパスプラザ京都4F 第4講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
■地下鉄・近鉄・JR「京都」駅下車、徒歩5分
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

詳細

マイノリティと表現について、突き詰めた考察や実践を行なってきたゲストをお招きします。マイノリティ性、当事者、政治的正しさ、表現規制、人権などのテーマのもと、参加者と共に対話を深めます。

映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
2006年上演のパフォーマンス作品「東京境界線紀行『ななつの大罪』」の軌跡をたどるドキュメンタリー映画。『ななつの大罪』には、脳性麻痺 、アルトログリポージスなどの身体障害の他、性同一性障害、摂食障害、アルコール依存症、レズビアン、うつ病、在日外国人、元路上生活者など、様々なマイノリティ性を自覚する表現者たちが出演し〈障害〉と〈健常〉、〈マイノリティ〉と〈マジョリティ〉の境界線に問いを投げかけた。
監督:佐々木誠 / 制作:マイノリマジョリテ・トラベル・クロニクル実行委員会/2016年/61分

講師:
樅山智子(作曲家、マイノリマジョリテ・トラベル・クロニクル実行委員会代表)
長津結一郎(九州大学大学院芸術工学研究院助教・大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ構成教員)
あかたちかこ(思春期アドバイザー、大阪人間科学大学非常勤講師、児童自立支援施設専門講師)
山田創平(社会学者、京都精華大学准教授)

申込方法など詳細は、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/art_humanrights/program09

■講師プロフィール
樅山智子/もみやま ともこ(作曲家、マイノリマジョリテ・トラベル・クロニクル実行委員会代表)
スタンフォード大学にて作曲と文化心理学を学ぶ。世界各地で社会的マイノリティのコミュニティや異分野の専門家等と恊働しながらサイト・スペシフィックなプロジェクトを展開し、人と環境との対話を媒介することで新たな共同体の音楽を紡ぎ出している。

長津結一郎/ながつ ゆういちろう(九州大学大学院芸術工学研究院助教・大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ構成教員)
専門は芸術社会学、アーツマネジメント。障害のある人の表現活動を研究対象のひとつとしている。著書『舞台の上の障害者』(九州大学出版会、2018年)にマイノリマジョリテ・トラベルのフィールドワークを掲載。

あかたちかこ(思春期アドバイザー、大阪人間科学大学非常勤講師、児童自立支援施設専門講師)
立命館大学大学院修了。修士(応用人間科学)。専門は対人援助学と性教育。大阪市派遣専門カウンセラーとしてエイズの現場に関わりながら,全国の中学校高校での講演活動も展開中。共著書に「たたかうLGBT&アート」(法律文化社,2016)がある。Woman's Diary(1996年から2010年まで京都で有志によって発行されていた女性のための手帳)元編集長。本プロジェクトではゼミを担当する。

山田創平/やまだ そうへい(社会学者、京都精華大学准教授)
名古屋大学大学院修了。博士(文学)。厚生労働省・外務省所管の研究機関などを経て現職。編著書に『たたかうLGBT&アート』(法律文化社、2016)、共著書に『ミルフイユ04-今日のつくり方』(赤々舎、2012)などがある。(特活)アートNPOリンク理事、HAPS実行委員、(公財)企業メセナ協議会東日本大震災芸術・文化による復興支援ファンド(GBファンド)選考委員。本プロジェクトリーダー。

 

平成30年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業
「LGBTQをはじめとするマイノリティの社会包摂を視野に入れたアートマネジント・プロフェッショナル育成プログラム」
http://www.kyoto-seika.ac.jp/art_humanrights/



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