SEALDsの活動に密着したドキュメンタリー映画『わたしの自由について』上映会

日程
2016年7月5日(火)
時間
17:30 ~ 20:15
※17:15 開場
会場
京都精華大学 明窓館M201

詳細

 本学人文学部の学生と教員が企画した、SEALDsの活動に密着したドキュメンタリー映画『わたしの自由について』の上映会を開催いたします。
 本作品は、2015年5月に発足した「自由と民主主義のための学生緊急行動(Students Emergency Action for Liberal Democracy-s)」を正式名称とする学生団体「SEALDs」を追ったドキュメンタリー映画。国会議事堂前で安保関連法案に対する抗議活動をはじめとする社会運動の半年間が収められています。
 学生だからできること、学生にしかできないことが、世の中を動かしていく。そんなおもしろいことを、学生をはじめ、多くの方々と共有したいと考えて、この上映会を企画しました。

ドキュメンタリー映画『わたしの自由について」』チラシ [PDF:519KB]

上映に関するコメント

村井明日香(人部学部2年生)
「民主主義ってなんだ」という言葉が印象的でした。民主主義はよく使われる言葉ですが、それが何なのかよく分からない人も多いのではないでしょうか。「わたしの自由について」はまさに「民主主義ってなんだ」が問いかけられる映画だと思いました。私たちが出来ることは思っている以上に多いことをぜひこの映画を見て知ってもらいたいと思いました。

田村有香(人文学部教員)
今回の参議院選挙で初めて選挙権を得る学生もいます。若者の政治離れがまことしやかに語られていますが、そんな言葉でまとめられるはずがありません。学生だからできること、学生にしかできないことが、世の中を動かしていく。そんなおもしろいことを、学生をはじめ、多くの方々と共有したいと考えて、この上映会を企画しました。

白井聡(人文学部教員)
2011年の原発事故以降、この国は完全に変わった。いや、正確に言えば、それまで社会の奥底に潜んでいたものが、一斉に表に出てきたのである。「民主主義国家」の建前は、原発の建屋の屋根と一緒に吹き飛んだ。
だからいま、この国の社会は、深い断絶に貫かれている。それは、露出したどす黒い地金の上に開き直ってふんぞり返る人々と、私たちが享受していたはずの「民主」の内実を問い返しあらためて獲得しようという人々との対決である。SEALDsの諸君は、もちろん後者の筆頭だ。 今この国に住む誰もが、どちらの陣営に加わるのか、決断を迫られている。

問い合わせ先

京都精華大学 広報課
Tel:075-702-5197



ページトップへ