和栗由紀夫

世界的に活躍する舞踏家・和栗由紀夫氏が、舞踏の世界に案内します。
まず和栗氏の舞踏をご覧ください。続く講義では貴重な公演映像と共に、舞踏の歴史をたどります。
また、「舞踏」の創始者、土方巽氏に自ら学んだ和栗氏が、土方氏の振付の言葉である「舞踏譜」についてお話しします。
聞き手は美学者の谷川渥氏が務め、終盤では、舞踏と美術との関わりについて対話を深めていきます。

  • 日時:
    10月19日 (木) 14:40 - 16:40
和栗由紀夫

講師:和栗由紀夫

わぐり・ゆきお●1952年、東京生まれ。戦後の日本が生んだ独特の芸術として国際的に評価されている「舞踏」の創始者、土方巽直系の舞踏家。98年には、言葉を通して身体イメージを喚起する土方系舞踏独特の「舞踏譜」の詳細を初めて明らかにしたCD-ROM『舞踏花伝』(06年にDVD化)を発表した。土方舞踏を生きた形で次世代に伝えるキーマンとして、国内外で活躍を続ける。群舞やソロの創作、振付・演出、演劇への客演なども多数。98年に谷川渥氏の著作「幻想の地誌学」を振り付けし、舞踏公演を行う。他に「幻想の地誌学Ⅱ」(02)、「肉体の迷宮」(10)も上演した。

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