中川五郎

「アメリカ音楽の偉大な伝統の中に新たな詩的表現を創造した」と、今年のノーベル文学賞を受賞したボブ・ディラン。
「歌手が文学賞か」といった批判の声も聞こえるが、ディランが60年やり続けたのは、
活字に頼ることのない、音と声による深く豊かで鋭い言葉の表現。それこそが最も古くて根源的な文学表現ではないのか。
ボブ・ディランの大きな歌の魅力とその背景に迫る。
 
※一般の方もご参加いただけます。入場無料、先着順、予約不要

会場:京都精華大学 友愛館 Agora

■交通アクセス
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■キャンパスマップ
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  • 日時:
    2016年12月15日(木)16:20 ~ 17:50
中川五郎

講師:中川五郎

なかがわ・ごろう●1949年大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、67年に「受験生のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽活動と並行して音楽に関する文章や歌詞の対訳なども手がける。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。2005年に出版された『ボブ・ディラン全詩集』では、ボブ・ディランが発表したオリジナル詩352曲(354篇)の翻訳を担当。最近はライブ活動が中心で、年間200回近く全国各地で歌っている。

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