想田和弘

脚本なし。BGMなし。ナレーションなし。
その場で起こる出来事を、ただ記録し、観察する。
みずから「観察映画」と呼ぶスタイルを確立し、世界各国の映画祭でおどろきをもって歓迎される作品を生み出す想田氏。
混沌とした現代にあって、わたしたちはどのように情報を分析し、選び取り、そしてどう決断すべきなのか?
最新作「牡蠣工場」での経験にもふれながら、想田氏が世界の観察状況を語ります。

  • 日時:
    2016年1月21日(木)16:20~17:50
    会場:京都精華大学 友愛館 Agora
想田和弘

講師:想田和弘

1970年、栃木県生まれ。東京大学文学部卒。ニューヨーク在住。NHKなどのドキュメンタリー番組を40本以上手がけた後、台本やナレーションを使わないドキュメンタリーの手法「観察映画」を提唱し、制作をはじめる。『選挙』(07年)は世界200カ国近くでTV放映され、米国でピーボディ賞を受賞。続く『精神』(08年)、『Peace』(11年)も数々の国際的な映画祭にて多数受賞。『演劇1』『演劇2』(12年)では劇作家・平田オリザに密着した。著書に『カメラを持て、町へ出よう』、『熱狂なきファシズム』、『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』、『精神病とモザイク』等。2016年2月に新作映画『牡蠣工場』が公開予定。

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