“女性”をめぐるポピュラーカルチャー
─ 成形美人と名門女子大 ─
日 時:2009年7月18日(土) 13:00 〜16:30
会 場:京都女子大学 S校舎2階309教室
主 催:京都精華大学 学術振興課 全学研究センター
一般参加自由 申込不要
どなたでもお気軽にご参加下さい!
| ■発表者/ |
申昌浩( 京都精華大学人文学部准教授) |
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嘉本伊都子( 京都女子大学現代社会学部准教授) |
【研究発表概要】
1.「新・儒教的成形美人論」
(申昌浩/京都精華大学人文学部准教授)
新学期を迎えた韓国の大学キャンパスには美しい成形美人の女子大生が元気よく歩いている。それだけではない。就職や結婚を目前にしている多くの人たちが成形外科を訪ねている。普段、新たな道へ踏み出すために身だしなみを整えるように。父母から頂いた身体の一部分にメスを入れ、より良い外見を求める。最近の韓国は美貌至上主義というより、外見=能力であり、何よりも強い競争力である。さて、「身体髪膚、受之父母。不敢毀傷、孝之始也。」の思想の行方を追ってみたい。
2.「ポピュラー・カルチャーとしての“名門女子大”
”超名門女子大”との比較を通して 」
(嘉本伊都子/京都女子大学現代社会学部准教授)
外国に女子大はあるだろうか。なぜそのような疑問を投げかけるのかといぶかしむほどに、日本において女子大はポピュラーである。さらに、そのなかには「名門女子大」というポピュラリティを獲得している大学もある。韓国にも「超名門女子大」の梨花女子大学校がある。名門女子大と超名門女子大を分けるものは何か。本報告は、京都女子大学の嘉本ゼミ生とフィーチャリングして行う。申昌浩氏の報告を補完するものになるであろう。
お問い合わせ E-mail : hyogen@kyoto-seika.ac.jp
2009/6/17 |