テレビCM研究Vol.2 No.2 『シンポジウム報告集』刊行

テレビ文化は残せるか
―著作権・アーカイブス・コマーシャル―

研究報告集

去る1月11日、キャンパスプラザ京都で開催されたシンポジウム「テレビ文化は残せるか――著作権・アーカイブス・コマーシャル」(本学表現研究機構テレビCM研究プロジェクトと国際日本文化研究センター「文化の所有と拡散」研究会の共催)の報告集が出来上がりました。A5判78頁。 福井健策氏(弁護士)による基調講演、および石田佐恵子氏(大阪市立大学)、岩渕功一氏(早稲田大学)、高野光平氏(茨城大学)、田村和人氏(日本テレビ放送網)、増田聡氏(大阪市立大学)の各報告がレジュメとともに採録され、更に会場参加者を交えた討論記録が収められています。 今日のテレビ文化のありようを大きく左右する著作権問題を中心に問題提起・討論が行なわれた前半部分、そして地上デジタル化完全実施をひかえて、今後のテレビ文化がどうなるのかについて、インターネット技術・文化との関係を問うなかで議論された後半部分と、ページ数は少ないものの内容もりだくさんです。 テレビ文化の今日と今後の課題について関心がある方はぜひ御参考にしていただきたい冊子です。

2009/04/07



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