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関西アニメーション史研究プロジェクト活動報告
第7回聴き取り調査
2007年10月17日(水)
聴き取り調査対象者:アニメーター3名(O氏、H氏、N氏)
参加者:津堅信之研究員、表現研究機構2名
場 所:大阪梅田、梅田OSホテル会議室
第5回聴き取り調査の折、H氏ご夫妻からお借りした写真類(アニメーション制作会社一光社の創立当時の肖像写真等)について、H氏ご夫妻に人物、場所、撮影年月を可能な限り特定していただいたうえで、当時一光社にお勤めだったお三方にお集まりいただき、同定作業の一層の完成を目指しました。またH氏、O氏に提供していただいたセル画についてもそこに描かれたキャラクターがどんなCMのものなのか等をいろいろと話していただきました。テレビ放送初期の関西アニメーション史でもっとも重要な位置を占める制作会社の一つである一光社の当時の在り様が随分明らかになってきたように思われます。
後半は、大阪在住のアニメーターと東京の制作会社との関係について聞き取りがなされました。当時相当数のアニメーターが東京に移ったことはこれまでの調査でもわかっていましたが、当日はより詳細な事実関係についても話しをしていただきました。この聴き取り調査によって、当時「仙人部落」「鉄人28号」「エイトマン」を制作していたTCJ社と大阪の方たちとの関係について調査を深める必要があることもわかりました。
2007/10/23
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