第2回「ポピュラーカルチャー研究会」
京都国際マンガミュージアムで開催

9月17日、敬老の日、京都国際マンガミュージアムにおいて第2回ポピュラーカルチャー研究会を開催いたしました。今回も公開形式で行いましたが、夏休み明け間もない開催とあって、学内広報が行き届かず、学生諸兄の聴講がごくわずかにとどまったのは残念でした。
今回のテーマは「カタログ」。オーガナイザー・井上雅人氏(京都精華大学人文学部文化表現学科)のカタログ概史に続き、石田あゆう氏(桃山学院大学社会学部)が「メディアとカタログ―関東大震災と『主婦之友』の震災支援運動を中心として」、前田茂氏(京都精華大学人文学部文化表現学科)が、「近代のカタログと自己、カタログによる主客関係の形成、転調、解消」について研究発表を行い、ディスカッションに移りました。
今回は、座長の山折哲雄氏、オブザーバーの中尾ハジメ表現研究機構代表のほか島本浣京都精華大学学長も参加。学長をはじめ各研究員が日常的な視点を含め、さまざまな意見や課題を提示しました。

■第3回研究会予告
日 時 : 2007年12月16日(日)13:00〜17:00
テーマ :「応援 ― 私たちはなぜ〈応援〉するのか」
会 場 : 京都国際マンガミュージアム(予定)

オーガナイザーは手嶋英貴氏(京都精華大学教育推進センター)、研究発表者には瓜生吉則氏(明治学院大学教養教育センター)らを予定しています。
できるだけ多くの方々に聴講いただき、ポピュラーカルチャーに関心をもっていただきたいと考えております。詳細は追ってホームページ上でご案内申し上げます。

研究会構成員

2007/09/20



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