ポピュラーカルチャー研究会準備会開催!!

4月22日(日)、京都精華大学流渓館会議室において、「ポピュラーカルチャーおよび表現にかかわる研究交流推進プロジェクト」の研究会準備会を開催しました。

●目的
本プロジェクトの目的は、現代文化の主流であるポピュラーカルチャーに、メディア、音楽、映像、マンガ、文芸、建築、映像、写真、宗教、デザイン、ファッション、ミュージアム等々のさまざまな分野からアプローチし、ポピュラーカルチャーを生成し、ポピュラーカルチャーによって生成される空間あるいはその基盤を探究しようというもので、第1回研究会に先だって、今後の研究方針等に関する討議を行い、各研究員が共通認識をもつために開催したものです。
プロジェクトには、京都精華大学人文学部およびデザイン学部の教員10名、学外から5名の研究者が参加。座長には宗教学者・山折哲雄氏を迎えて、「ポピュラーカルチャー」にどこまで迫ることができるか、その可能性に挑みます。

●準備会状況
準備会当日は、座長および表現研究機構代表・中尾ハジメ、学内外の研究者14名が出席し、各研究者が、事前に提出した研究方針案やポピュラーカルチャーの定義(仮説)に沿って、5分間ずつ発表を行ったのち、全体討議に移りました。
とくに研究会の進め方や何を研究成果とするのかをめぐって、座長の助言にも大いに触発され、活発な議論が戦わされました。
準備会後には、懇親会を開き、座長や代表を交えて、学内外の研究者が現代文化やそれぞれの研究に対する考えなどを、思い思いに論じあい、文字どおり研究交流の〈場〉を共有するひとときを過ごしました。

●第1回研究会
第1回研究会は七夕、テーマは「カフェ」。
第1回研究会は、7月7日開催の予定で、テーマは「カフェ」。ポピュラーカルチャーを生成し、ポピュラーカルチャーによって生成される空間=〈場〉のひとつの象徴として、それぞれの専攻分野に立脚しながらも専攻分野から一歩踏み出て「カフェ」というものをどう捉えるかを課題とします。
活発な議論に期待するとともに、「共同研究」の礎を着実に築くことができるよう、表現研究機構が主体的に取り組んでいきたいと考えています。

2007/02/22



All rights reserved. Copyright(c)2006 KYOTO SEIKA UNIVERSITY