本学人文学部社会メディア学科教員による
テレビCM資料の閲覧

表現研究機構には、東京のテレビCMプロダクション「TCJ」による作品約9,100タイトル(1950年代を中心に1968まで)のデータベースを中心に、京都のプロダクション「さがスタジオ」のテレビCM作品2時間半分をデジタル化したもの等、テレビ最初期のCMに関する貴重な資料を保有していますが、これらの資料を学内でできるだけ広汎に活用してもらうため、CMデータベース学内活用推進プロジェクトをつくり、資料活用の普及に努めています。学内への広報活動に対して京都精華大学人文学部社会メディア学科の教員から資料閲覧の希望があり、2月22日、同学科の教員約15名にTCJ作品のいくつかを閲覧してもらうことができました。閲覧と同時に、京都精華大学マンガ学部准教授・吉村和真氏に当作品に関する解説とテレビCM研究の現状について話してもらいました。約1時間にわたるデモは、参加教員の関心と興味を大いに喚起するものとなり、教員の研究活動への本格的利用や学生の卒論テーマへの取り上げなど、今後幅広い利用が見込まれることとなったものと考えます。
今後さらに他学部・学科教員にもこうした広報活動を拡大していきたいと思います。

2007/02/22



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