アニメーション学会・沖縄大会にてCM研究発表!

沖縄県立芸術大学
6月24・25日、沖縄県立芸術大学で開催された「日本アニメーション学会 第8回大会 in 沖縄」にて、吉村和真研究員と新野研所員が研究発表に臨みました。テーマは「『鉄腕アトム』以前のテレビアニメたち」。表現研究機構が今年度の重点テーマとした、テレビCM研究プロジェクトの一環です。1950年代後半のテレビでは質・量ともに豊かなCMアニメが放映されていたことが、構築中の最初期テレビCMデータベースから判明。今回の発表では、その事実が持つCM・アニメ史上の意義について問題提起をし、大きな反響を得ることができました。会場には、当時のCM制作に携わっていた方もいて、さっそくインタビューの約束をとりつけるなど、今後のテレビCM研究にとって収穫の多い大会参加となりました。
来年度の大会会場は大阪芸術大学が予定されており、その時にも今回のテーマと関連した発表を希望する会員もいました。最初期テレビCMデータベースは、アニメ研究の専門家から見ても、やはり相当な「お宝」のようであり、期待に応えられるように、着実に準備を進めてまいります。

2006/06/24・25



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