「テレビCM研究」(仮称)を基調に、第2期の活動を開始

表現研究機構は、東京のCM制作プロダクションTCJの制作した初期のテレビコマーシャルフィルム約9,000タイトルを研究・教育用資料として借り受けました。本資料はテレビ黎明期の1950〜60年代を中心として構成されており、ここでしか見ることのできない貴重な映像が多数収録されています。
表現研究機構では、第1期活動より、マンガ文化研究プロジェクトと映像メディア研究プロジェクトが共同して、本資料のデータベース化を推進。現在までに約5,000点のデータベース化を終えています。
表現研究機構では、本データベースを基軸として、本年度よりテレビCM研究会を発足させ、本機構研究員(本学研究者を含む)ならびに外部研究機関から客員研究員を招聘して、正規の研究活動に向けて着々と準備を整えつつあります。
「テレビCM研究」は表現研究機構全体で取り組む新たな研究テーマであり、研究活動を通して新しい表現の創造と表現者の育成をめざします。

2006/04/01



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