人文学部教員 細川弘明が「国連 第3回 防災世界会議」(WCDRR 2015)にむけた報告書を編集・刊行

2015/04/13

人文学部教員の細川弘明が事務局長をつとめる「原子力市民委員会」が、2015年3月14日から18日にかけて仙台市で開催される「国連 第3回 防災世界会議」(WCDRR 2015)にあわせて報告書『The State of Affairs and Ongoing Challenges of the Fukushima Nuclear Disaster: a Civil Society Response Towards Recovery』(福島原発災害の現状と継続する挑戦:復興にむけての市民社会の応答)を刊行しました。
 
この報告書は、同委員会が2014年4月12日に発表した『原発ゼロ社会への道-市民がつくる脱原子力政策大綱』(全7章)のうち、原子力防災に関連の深い3章(序章から第2章)を英訳したもので、「なぜ原発ゼロ社会を目指すべきなのか」「福島原発事故の被害の全貌」「事故炉の実態と後始末をめぐる問題」について世界に向けて報告するにより、世界中の市民や国において、核のない世界に向けた歩みに貢献することを目指しています。
 
 
『The State of Affairs and Ongoing Challenges of the Fukushima Nuclear Disaster: a Civil Society Response Towards Recovery』(福島原発災害の現状と継続する挑戦:復興にむけての市民社会の応答)
 
原子力市民委員会について
原子力時代の一日も早い終焉をめざして生涯をかけた核化学者・高木仁三郎の遺志にもとづき、2000年に発足した民間助成団体「高木仁三郎市民科学基金」の特別事業として活動する委員会。市民グループ、研究者、科学者、技術者、弁護士らと共に、東日本大震災と福島第一原発事故を経た局面において、市民が取り組むべき課題を検討し、脱原発社会へ向けた政策をつくる場として設立されました。
 
報告書はこちらから閲覧できます。
http://www.ccnejapan.com/?page_id=2048
 
第3回国連防災世界会議 仙台開催
http://www.bosai-sendai.jp/
 


細川弘明 教員紹介ページ
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/faculty/hosokawa-komei/
 
 


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