人文学部教員に就任する 白井 聡氏の著書が「石橋湛山賞」を受賞

2014/10/02

 
人文学部教員 白井 聡氏(2015年度就任予定)の著書『永続敗戦論―戦後日本の核心』が「2014年度第35回石橋湛山賞」を受賞しました。
 
「石橋湛山賞」は、一般財団法人石橋湛山記念財団により1980年に創設。政治経済・国際関係・社会・文化などの領域で、各年度に発表された論文・著書の中から、石橋湛山の自由主義・民主主義・国際平和主義の思想の継承・発展に、最も貢献したと考えられる著作に贈られています。
受賞作『永続敗戦論―戦後日本の核心』は、3.11を基点に日本現代史を論じた作品で、大胆な主張で新たな切り口を提起し、日本の思想界に大きな知的刺激を与えた点が評価されました。
また本作品は、「第35回石橋湛山賞」の他に「第4回いける本大賞」、「紀伊国屋じんぶん大賞2013 第3位」などさまざまな賞を受賞しています。
 

 
永続敗戦論
書籍名:『永続敗戦論―戦後日本の核心』

著者:白井 聡
出版社:太田出版
発売日:2013年3月8日

価格:1,700円(税抜)
 

太田出版作品紹介Webサイト 
http://www.ohtabooks.com/publish/2013/03/08173037.html
 
 
なお、贈呈式は社団法人経済倶楽部・経済倶楽部ホールにて2014年10月3日(金)に行われ、10月17日(金)には白井氏による受賞記念講演会が開催されます。

白井 聡氏受賞記念講演会「戦後の石橋湛山と永続敗戦レジーム」
http://www.keizaiclub.or.jp/kouen/5737/

 
 


白井 聡氏 教員紹介ページ 
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/faculty/shirai-satoshi/
 
 
 


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