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【成績評価について】
出席カードは,質問が記入してあった場合は1回5点,質問の記入が無かった場合は1回1点で積算して,この試験の得点に追加します。12月5日のビデオ視聴レポートは10点です。ノートテイカー(ホームページ作成協力者)にはノ
ートの出来具合に応じて,1回10点〜20点の範囲で追加点をさしあげます。
【問題A】 下記のそれぞれの短文について,その内容が正しければ,文の番号をマルで囲って下さい。
(注意:全部にマルをつけたり,ひとつもマルをつけていない答案 は無効とします。)
- 合成洗剤による水質汚染問題は,天然油脂を原料とした生分解性の高い製品の登場により,ほぼ解決された。
- 伝統的な狩猟採集生活では,食料が動物性のもの(肉・脂など)に偏るため,健康上・栄養上の問題点が多く,それらは農業が開始されるまで解決されなかっ
た。
- ガス化溶融炉では,ゴミのガス化の段階で,ゴミの中の鉄とアルミが回収されるが,その純度は必ずしも高くない。
- 日本政府は「原子力発電は二酸化炭素を発生させないので地球温暖化対策のひとつとして認めるべきだ」との主張を地球温暖化防止条約(=気候変動枠組み条約)の締約国会議(COP)において繰り返してきたが,この主張は2001年11
月CO P7において正式に却下された。
- 原発は事故を起こさなくても,点検・修理作業を通じて日常的に被曝者を生み出す。
- 回収されたアルミ缶は,おもにジュラルミン(アルミ合金)の材料として利用されている。
- 燃料電池自動車は,新世代の無公害自動車として期待されているが,その実用化にあたっては,電池に充電する設備をどれだけたくさん市街地に用意できるかどうかが課題となる。
- 熱電併給(コジェネ)とは,発電の際に生じる廃熱を回収して利用するものであり,火力発電におけるエネルギー変換効率の悪さを補うとともに,地域熱供給など新しいエネルギー利用の形態にも応用が可能である。
- 日本のリサイクル法は「拡大生産者責任」の考え方を採用して注目されたが,ドイツの「循環経済法」では,さらに徹底した「汚染者負担の原則」の考え方が採用されている。
- 核燃料サイクルには,ウラン・サイクルとプルトニウム・サイクルがあるが,燃料加工や再処理のための施設は共通である。
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