G13アレクサンダー・テクニーク講座 
自由な心身の動きへの手がかり
アレクサンダー・テクニークにしたがって心身の不必要な緊張に気づき、これをやめていくことを学習します。それによって潜在していた能力が解放され、心身の動きが自在になります。その手がかりとして、頭・首・胴体の関係が重要であることが、F・M・アレクサンダー(1869-1955)の発見でした。がんばればがんばるほど出来なくなるとか、緊張をやめようとすればするほど緊張してしまうとか、頭での考えと体での動きとのあいだには奇妙な関係がありますが、アレクサンダー・テクニークは考えと動きとの相互作用をしらべていきますから、たんなるボディ・ワークではないのです。芸術的、職業的パフォーマンスを向上させ、人間関係や日常生活を快適にし、病気や痛みを減らすための、初源的調整作用を活性化します。
今回は定員を6人に限定したため、個人特有の問題を深く掘り下げる個人レッスンの利点と、他人を観察することにより自分に気づくことができるグループ・ワークの利点の、両方をかねそなえた、理想的なクラス・サイズです。
(講師より)
| 講師 | 片桐 ユズル (京都精華大学名誉教授) |
| 定員 | 6名 |
| 受講料 | 27,500円 |
| 日程 | 全5回 月曜日 19 : 00 〜 20 : 30
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| 会場 |
京都精華大学 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 *地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。 |
- 特にはげしい動きをするわけではありません。無理なく深呼吸したり、しゃがんだり、仰向けになることができる、ゆったりした服装でお越しください。
講師プロフィール
片桐 ユズル KATAGIRI Yuzuru
京都精華大学名誉教授。詩、意味論、英語教育など、ことばへの興味が、フォークソング運動とのかかわりをとおして、言語化以前の心身の動きを含みこむようになり、アレクサンダー・テクニークと出会う。1987年以来、海外からアレクサンダー・テクニークの先生たちを招きはじめ、1993年に日本最初の教師養成コースKAPPAを京都で立ち上げ、それの第1回卒業生として1997年にATIアレクサンダー・テクニーク・インターナショナル認定教師となる。アレクサンダー関係訳書多数。JATS日本アレクサンダー・テクニーク協会代表。
