G12プレイバックシアター体験講座 
耳をすます2日間―1泊2日宿泊ワークショップ
プレイバックシアターは、1975年にジョナサン・フォックスによってアメリカで生み出され、日本には80年代半ばに紹介されました。参加者同士が日常のなかで起こった出来事を語り(プレイバック)、聴き、即興で表現(シアター)します。
今回は、2日間かけて“聴く”ということに焦点をあてます。相手の話を聴く。この当たり前のように思えるこの行為は、実は以外と難しく、そしてたくさんの気づきをもたらしてくれます。わたしたちはどうしても、自分の意見を伝えたり、内容の良し悪しで判断したり、あるいは見極めようとしたり、批判なしに聴く、ということをしていないように思えます。話を聴いてもらい、「話してよかったな〜」という実感がもてるとは、どういう時なのでしょう?“聴く”ということには、たくさんの発見がありそうです。
プレイバックシアターでは、参加者の話を聴いて打合せなしに表現していきます。動きで表したり、演じてみたり、表現方法はさまざまですが、大切なことは話をありのままに”聴く”という姿勢です。
気持ちを話したいけれど…できないなぁと思っている、保育や介護などの対人支援をしている、またはそれを利用している、家族や職場での関係性で感じていることがあるなど、気持ちを話せるグループ作りに関心がある方はどなたでもご参加ください。もちろん、プレイバックシアターそのものに興味のある方もお待ちしています。
| 講師 | 藤崎 育子 (プレイバックシアター・ラーニングスペース代表) |
| 定員 | 15名 |
| 受講料 | 12,000 円(宿泊費込み) |
| 日程 | 全2回(途中休憩あり)
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| 会場 |
京都精華大学 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 *地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。 |
- 宿泊先は京都精華大学より徒歩15分「妙満寺」(冷暖房完備)です。
- お申込みされた方には、宿泊の詳細をお送りいたします。
- やむを得ない事情にて宿泊不可の方はお申込み時にお知らせください。
講師プロフィール
藤崎 育子 FUJISAKI Yasuko
大阪生まれ。スクール・オブ・プレイバックシアター日本校卒業3期生。企業で26年間勤務後、2007年プレイバックシアター・ラーニングスペースを立ち上げる。関西を中心にワークショップを定期的に開催している。また、子育て支援や戦争体験を次世代に受け継ぐ公演への出演、大学での講義や電話相談の研修講師など幅広い活動経験あり。現在、子どもの福祉心理について勉強中。通称:かぜのすけ
プレイバックシアター・ラーニングスペース http://naizaisuru.exblog.jp
