G05現代生活学講座 
農的くらし ─ 特別編・自らの生き方を変える
新しいくらしのあり方を共に探ることを目指し、様々なきっかけやアイディアを提案してきた農的くらし講座。とりわけ、「農的くらし」の要である、食と健康を深く考える上で有機農業農家、生産者の訪問、安全につくられた野菜の試食、身体調整法などを体験するシリーズを行ってきました。
今回は、シリーズの総まとめです。まずはもう一度、なぜ今、「農的くらし」なのかを問うために、わたしの生き方、その40年をふり返ります。生きることは、さまざまな矛盾と向き合うことだ、とわたしは思います。そしてそれは、自らの生き方を問うことなのです。今までの価値観がひっくり返るかもしれませんし、苦しいことかもしれません。わたしが感じてきたことや考えをみなさんにお話します。
次に、「農的くらし」を食と畑(土いじり)を通じて考えます。実際に畑仕事や味噌仕込みを実習します。これらの体験を通じて学んだことを、ご自分の生活の中で活かし、生活を変える努力を試みてみましょう。
そして、最終回となる3月(4回目)に、各自の努力の成果を持ち寄ります。よい刺激になるにちがいありません。仕込んだ味噌の試食もします。よい材料と熟成の意味が確認できるでしょう。今までこの講座を受講された方も、もう一度、ご自分の生活をふり返えるよい機会になるかもしれませんね。お待ちしています。
(講師より)
| 講師 | 槌田 劭 (NPO「使い捨て時代を考える会」相談役) |
| 協力 | NPO 使い捨て時代を考える会 |
| 定員 | 20名 |
| 受講料 | 8,500円 |
| 日程 | 全4回 土曜日
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| 会場 |
京都精華大学/他 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 *地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。 |
- 第3回と第4回間は約5ヶ月ありますが、ご自分の生活を変えるためのチャレンジする期間です。
- ご自宅での味噌仕込みをご希望の方には、味噌仕込みセット(実費)を用意します。
第2回で注文を受け、第3回時にお渡しします。 - 第4回は食事代が別途必要になります(500円程度)。
- 第3回、第4回の会場は京都市内の施設を予定しています。
講師プロフィール
槌田 劭 TSUCHIDA Takashi
1935年京都生まれ。1967年京都大学工学部助教授となる。1973年「使い捨て時代を考える会」を発足。1979年京都大学を辞職、京都精華大学教員となる。現在はNPO「使い捨て時代を考える会」相談役を務めるかたわら、講演、執筆、教育など精力的に活動を続ける。『地球をこわさない生き方の本』(岩波ジュニア新書)、『共生共貧─21世紀を生きる道』(樹心社)など著書多数。
