G04映像表現講座 受付終了
ドキュメンタリーという映像表現 その思想と手法

「人間」とは何か、「世界」とは何かを問い続けるドキュメンタリーという映像手法。今回は、個人による制作・発信が世界中に向け自由に行えるようになった現在、その存在意義を問われ続けているテレビドキュメンタリーの世界で活躍する制作者を講師に迎え、多種多様なドキュメンタリーの思想と方法論を学びます。また今回はドキュメンタリー制作者養成のための講座ではなく、各受講者にとって自明となっている価値観や「世界」の見方を再考する場を展開していきます。

※すべての回で当日14 : 00から各講座の講師が制作した映像資料を上映します。

講師

大島 新(テレビディレクター)

横山 隆晴(フジテレビ編成制作局ゼネラルプロデューサー)

藤井 稔(中部日本放送(CBC)プロデューサー)

国分 拓(NHK報道局社会番組部ディレクター)

定員 30名 ※通し優先
受講料 2,000円(1回のみ)
6,500円(全4回通し) 
日程 全4回 土曜日 16 : 00 〜 17 : 30
※単発受講可能
※各回14 : 00 より映像資料を上映します。
【第1回】 10月23日
○講師:大島新「右手に花束、左手にナイフを。〜被写体との距離をめぐって〜」
○上映予定:情熱大陸「唐十郎」(2006)「見城徹」(2007)ザ・ノンフィクション「天国に誓う白球」(2009)
【第2回】 10月30日
○講師:横山隆晴「〜私たちの時代〜」
○上映予定:「泣きながら生きて」(2006)
【第3回】 11月6日
○講師:藤井稔「〈引き算〉の番組作り」
○上映予定:「山小屋カレー〜2004秋篇」(2004) 追加 「家族記念日」(2009)(「浅田家」のカメラマン・浅田政志さんのドキュメンタリー)
【第4回】 11月20日
○講師:国分拓「〈ヤノマミ=人間〉を見つめた150日間」
○上映予定:「ヤノマミ〜奥アマゾン原初の森に生きる〜[劇場版]」(2009)
会場

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京都精華大学

〒606-8588京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5343/Fax:075-702-5391
garden@kyoto-seika.ac.jp

*地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。
*京阪「出町柳」駅下車、叡山電鉄に乗換え「京都精華大前」駅下車すぐ。
※大学に駐車場はございません。公共の交通機関をご利用下さい。

  • 各回の映像資料上映は、どなたでもご参加いただけます。(申込み制・無料)
  • 上映資料は変更になる場合があります。

講師プロフィール

大島 新 OSHIMA Arata

大島 新 OSHIMA Arata

1969年東京出身。フジテレビ入社後、ザ・ノンフィクション、NONFIXなどドキュメンタリー番組の演出を担当。99年フリーランスに。情熱大陸「寺島しのぶ」(2004)「美輪明宏」(2005)「秋元康」(2007)、課外授業ようこそ先輩(2010)など演出。『シアトリカル唐十郎と劇団唐組の記録』(2007)を監督、第17回日本映画批評家大賞ドキュメンタリー作品賞受賞。

横山 隆晴 YOKOYAMA Takaharu

横山 隆晴 YOKOYAMA Takaharu

1953年新潟出身。報道局・社会部記者、ニュース番組ディレクター等を経て現職。「白線流し〜4年後の早春賦〜」、「ゆっぴぃのばんそうこう」(1996)、「小さな留学生」、「若者たち」(2000)、「私の太陽」(2001)、「ドキュメンタリー北の国から」、「ドキュメンタリー中国からの贈りもの」(2002)、「桜の花の咲く頃に」(2005)など担当。

藤井 稔 FUJII Minoru

藤井 稔 FUJII Minoru

1966年愛知出身。報道部、社会情報部、制作部、生活情報部などを経て、2010年報道・制作センター制作部。現在に至る。担当番組は「えんがわ」(1999)、「鉄くずキラリ」(2002)、「また来るね」(2004)、「家族記念日」(2009)など。

国分 拓 KOKUBUN Hiromu

国分 拓 KOKUBUN Hiromu

1965年宮城出身。「フィリピン出稼ぎボクサー」(1990)、クローズアップ現代「老犬、未だ死なず〜老プロレスラー・最期の日々〜」(1995)、NHKスペシャル「沢木耕太郎アマゾン思索紀行隔絶された人々イゾラド」(2003)、NHKスペシャル新シルクロード「カシュガル千年の路地に歌が流れる」(2005)など担当。