G04映像表現講座 
ドキュメンタリーという映像表現 その思想と手法
「人間」とは何か、「世界」とは何かを問い続けるドキュメンタリーという映像手法。今回は、個人による制作・発信が世界中に向け自由に行えるようになった現在、その存在意義を問われ続けているテレビドキュメンタリーの世界で活躍する制作者を講師に迎え、多種多様なドキュメンタリーの思想と方法論を学びます。また今回はドキュメンタリー制作者養成のための講座ではなく、各受講者にとって自明となっている価値観や「世界」の見方を再考する場を展開していきます。
※すべての回で当日14 : 00から各講座の講師が制作した映像資料を上映します。
| 講師 | 大島 新(テレビディレクター) 横山 隆晴(フジテレビ編成制作局ゼネラルプロデューサー) 藤井 稔(中部日本放送(CBC)プロデューサー) 国分 拓(NHK報道局社会番組部ディレクター) |
| 定員 | 30名 ※通し優先 |
| 受講料 | 2,000円(1回のみ) 6,500円(全4回通し) |
| 日程 | 全4回 土曜日 16 : 00 〜 17 : 30 ※単発受講可能 ※各回14 : 00 より映像資料を上映します。
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| 会場 |
京都精華大学 〒606-8588京都市左京区岩倉木野町137 *地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。 |
- 各回の映像資料上映は、どなたでもご参加いただけます。(申込み制・無料)
- 上映資料は変更になる場合があります。
講師プロフィール
大島 新 OSHIMA Arata
1969年東京出身。フジテレビ入社後、ザ・ノンフィクション、NONFIXなどドキュメンタリー番組の演出を担当。99年フリーランスに。情熱大陸「寺島しのぶ」(2004)「美輪明宏」(2005)「秋元康」(2007)、課外授業ようこそ先輩(2010)など演出。『シアトリカル唐十郎と劇団唐組の記録』(2007)を監督、第17回日本映画批評家大賞ドキュメンタリー作品賞受賞。
横山 隆晴 YOKOYAMA Takaharu
1953年新潟出身。報道局・社会部記者、ニュース番組ディレクター等を経て現職。「白線流し〜4年後の早春賦〜」、「ゆっぴぃのばんそうこう」(1996)、「小さな留学生」、「若者たち」(2000)、「私の太陽」(2001)、「ドキュメンタリー北の国から」、「ドキュメンタリー中国からの贈りもの」(2002)、「桜の花の咲く頃に」(2005)など担当。
藤井 稔 FUJII Minoru
1966年愛知出身。報道部、社会情報部、制作部、生活情報部などを経て、2010年報道・制作センター制作部。現在に至る。担当番組は「えんがわ」(1999)、「鉄くずキラリ」(2002)、「また来るね」(2004)、「家族記念日」(2009)など。
国分 拓 KOKUBUN Hiromu
1965年宮城出身。「フィリピン出稼ぎボクサー」(1990)、クローズアップ現代「老犬、未だ死なず〜老プロレスラー・最期の日々〜」(1995)、NHKスペシャル「沢木耕太郎アマゾン思索紀行隔絶された人々イゾラド」(2003)、NHKスペシャル新シルクロード「カシュガル千年の路地に歌が流れる」(2005)など担当。
