G03現代生活学講座 
農的くらし ─ 田畑と食卓を結んで
“農的に生きる”ヒントを講義と体験で学ぶ、農的くらし講座の3シリーズ目です。この講座では、食べものは“いのち”であるということを出発点に、食卓を整えおいしく食べることや、健康について考えてきました。今回はもう一度「食卓」に戻り、そこから“いのち ─ 食べもの”を育む「土」と、その周辺の生産のあり方について意識を広げていきたいと思います。講義では、現代の食をめぐる消費と生産の現状から話を始めたいと思います。学外での実習は南丹の有機農業農家に出かけます。現場の見学や野菜の世話などの体験プログラムを通じて、わたしたちが普段口にしている食べものに繋がる世界について考えてみましょう。結びでは、わたしたちの“くらしの健康”と“社会の健康”とが深く関わりあっているということに考えを進めていきたいと思います。
| 講師 | 槌田 劭 (京都精華大学非常勤講師、NPO「使い捨て時代を考える会」相談役) |
| 協力 | NPO 使い捨て時代を考える会 |
| 定員 | 20名 |
| 受講料 | 9,500円 |
| 日程 | 全4回 土曜日
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| 会場 |
京都精華大学/他 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 *地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。 |
- 第2回目は南丹の見学先までの交通費が別途必要になります。
- 第2回目は軽い農作業をしても差し支えの無い服装でご参加ください。
- 第4回目は食事代が別途必要になります(500円程度)。
講師プロフィール
槌田 劭 TSUCHIDA Takashi
1935年京都生まれ。1967年京都大学工学部助教授となる。1973年「使い捨て時代を考える会」を発足。1979年京都大学を辞職、京都精華大学教員となる。現在はNPO「使い捨て時代を考える会」相談役を務めるかたわら、講演、執筆、教育など精力的に活動を続ける。『地球をこわさない生き方の本』(岩波ジュニア新書)、『共生共貧 ─ 21 世紀を生きる道』(樹心社)など著書多数。
