G13竹工芸講座 
“編組”でつくるランプシェード
竹と人との関わりは縄文時代から続いており、様々な用途に合わせて私たちの生活を彩ってきました。しなやかで丈夫、そして清涼感のある竹は、インテリア小物などにも幅広く使われている人気の素材です。この講座では、京都近郊で育った竹を使用し、編みこんで形をつくる“編組”という伝統技法を用いて、ランプシェードをつくります。講師には、京に息づく竹工芸の美を育む「竹美斎」の当代職人を迎えます。職人さんの指導の下、使い勝手の良い美しいものをつくる「用の美」について考えながら、創作してみましょう。
| 講師 | 石田正一 (竹美斎) |
| 定員 | 20名 |
| 受講料 | 6,500円 *別途材料費 5,000円 |
| 持ち物 | タオル、エプロン |
| 日程 | 全3回 土曜日 13:00〜16:00
|
| 会場 |
京都精華大学 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 *地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。 |
- 材料費には、ランプ土台も含まれています。
- 水に濡れてもよい服装でお越し下さい。
講師プロフィール
石田正一 ISHIDA Shoichi
昭和9年(1934)生まれ。18歳で父親に弟子入り。先代亡き後は独学で技を研磨し、多くの職人も育てる。竹の選別から、編組、仕上げの拭き漆まで、すべて自身の手で一貫して行う。茶・華道具などの伝統工芸品に加え、海外のインテリアショップからの商品オーダーにも取組む。「用の美」を追求した作品づくりは、常に幅広いニーズ生んでいる。京都精華大学非常勤講師。

