G11バスケタリー講座 
あれもかご、これもかご、それもかご
バスケタリーとは、かごを作る行為や技術、そうして作られたものを指します。内に空間を持ち、何らかの繊維で編む、巻く、組む、絡める、結ぶという行為を施した立体物は全て「かご」と呼べるでしょう。また、その技法も実に多彩です。この講座では素材に触れながら自由な線を生み出していくことにポイントを置き、自由に立体の造形展開が可能な「コイリング」という技法を用います。素材も麻を基本とし様々な素材を使用します。伝統的な技術や智恵、素材の扱い方をしっかりと認識した上で、あらゆる角度から自由な視点でオリジナルの「かご」創作に取り組みましょう。
| 講師 | 瀧 野々子 (ファイバーアーティスト・総合企画デザイン「たらら」素材研究部、児童教育部担当) |
| 定員 | 20名 |
| 受講料 | 5,000円 *別途材料費 3,000円 |
| 日程 | 全3回 土曜日 13:00〜16:00
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| 会場 |
京都精華大学 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 *地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)をご利用下さい。 |
講師プロフィール
瀧 野々子 TAKI Nonoko
1976年京都生まれ。京都精華大学大学院 染織分野修了。修了後、本学テキスタイルデザイン分野の実習助手を務める。小学校講師、婦人服のデザイナー兼パタンナーの経験を経て、一昨年より総合企画デザイン「たらら」を結成。子供のための美術教室講師や、打楽器のためのソフトケース作りを素材作りからデザイン・機能性の考案まで行い、多角的に“ものづくり”に携わっている。また、ギャラリー等の企画展への出展、店舗の内・外壁に壁画を描くウォールペインターとしても活動中。
講師より:この講座を通して“最も大切なもの”とは何かを見出し、それを常に意識することを今後の創作活動におけるヒントとしていただければと思います。

