G07アート&デザイン講座*受付終了
菊地敦己+小金沢健人 トーク/ワークショップ「即興でとぶ」
現代を代表するアートディレクターの菊地敦己氏と、国際的に活躍する気鋭のアーティスト・小金沢健人氏が「即興」をテーマにワークショップを開きます。
わたしたちは作品を制作したり、企画を考えたりするとき、普段はどのような方法を使っているでしょうか? この講座では「即興」を発想に重要な要素の一つとして位置づけます。デザインとアートの異なる領域で活動しながら、共に「即興の力」を意識しているという菊地氏と小金沢氏がプログラムをプロデュースしました。「即興」を“理論と設計図なき発想法”として定義し、“発想の反射神経”の鍛え方や偶然性の意義について語ります。
1日目の公開トークでは“即興で生き、即興で仕事をしてきた”という2人が「即興」について対話します。2日目は、実際に即興を体験する空間と材料を用意しました。参加者全員で即興のインスタレーションに取り組み、即興の力を検証したいと思います。 
| 講師 | 菊地敦己(アートディレクター・「ブルーマーク」代表) 小金沢健人(アーティスト) |
| 定員 | 35名(ワークショップのみ) |
| 受講料 | 6,000円(ワークショップのみ有料) |
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| 会場 | 大きな地図で見る shin-bi(学外施設) 〒600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F *地下鉄烏丸線「四条烏丸西」直結 |
- 開催時間や会場には若干変更が生じる可能性があります。
講師プロフィール
菊地敦己 KIKUCHI Atsuki
1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。95年、在学中に「ネオ・スタンダード・グラフィックス」を設立しデザインの仕事を始める。1997-1998年、「スタジオ食堂」のプロデューサーとして現代美術のオルタナティブ・スペースの運営、展覧会企画などを手掛ける。2000年にデザインファーム「ブルーマーク」を設立。主な仕事に、青森県立美術館のVI計画、ミナペルホネン、サリースコットのブランディング、矢野顕子のCDジャケットのデザインなど。主な受賞に日本グラフィックデザイナー協会新人賞、東京ADC賞、ニューヨークTDC賞、ニューヨークADC賞入賞、SDA奨励賞など。また、ノンプロフィットの書籍・CD等の出版活動をおこない、美術の環境づくりを実践的に模索しているプロデューサーとしても知られる。
ブルーマーク http://www.bluemark.co.jp/
小金沢健人 KOGANEZAWA Takehito
1974年東京生まれ。1998年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。99年に財団法人ポーラ美術振興財団在外研修助成を受け、以降ベルリンを拠点に活動する。01年より文化庁派遣芸術家研修員。97年のデビュー以来、国内外のギャラリーや国際展で続々と作品を発表。その形式は映像、ドローイング、インスタレーション、パフォーマンスなど多岐に渡り、表現の鋭さと独自性は国際的にも高く評価されている。現在もっとも注目を集めるアーティストの一人。ベルリン、ロンドン、シカゴ、東京他で個展。国際グループ展に「ベルリン−ロンドン」(ロンドン2001)、「マニフェスタ4」(フランクフルト2002)、モントリオールビエンナーレ2002、横浜トリエンナーレ2005など。作品集に『Takehito Koganezawa Drawing』/『空の穴 a Hole in my Head』(ブルーマーク)など。2008年11月に神奈川県民ホールで個展を開催。2009年1月には丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で個展を開催予定。

