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green of green 緑の欲望

緑の欲望について、金谷麻美と斉藤光美で「green of green 緑の欲望」という展覧会を行います。
2009/05/17 [Sun] 00:22
いわく、名前のつけられないその感覚を緑の欲望と呼んでいる。 つたう蔓、光の反射、形、そのうずまき、いたく複雑な入り組みを、連続、各々。
足裏から何かが脳にくるのでその時にそのようなことを思った。
不思議で解き明かせない謎々なのである。 同時に人のことが気にかかる。どんな何を抱いているのか。
唐草のような複雑なその何に触りたくてたまらなくなる。

かれこれ6年不定期にブログをかいている。今はあまりかいてないけれど、この緑の欲望という考えが浮かんでから緑の欲望について、たまに考えるようになった。
斎藤さんと展覧会をすることになって、「緑の欲望」についてなんてどうでしょうか、とお話してみた。「欲望!?」という言葉の強さにちょっとびっくりされたけど、とりあえずお茶をしながら、たまに図説もかいてお話した。すぐ理解してもらえたり、まったく分かりませんと言われながら、お茶会を重ねた。
結局双方の欲望のまま、出来るだけシンプルな形で、「green of green 緑の欲望」という展覧会に作品を出品する、とゆう形式で二人で展覧会を行っています。
会期中どちらかは多分在籍しているはずなので興味ある方は話しかけにきてください。

緑はそれだけでいたく面白い形をしていると思う。
緑はそれだけで純粋な欲望だ。
人間の体、形も一瞬の欲求の連続で、
それらはいじらしく、きれいなもので、とても面白いと思う。

金谷 麻美

感じた楽(らく)。感じた快。感じた音。感じた音楽。感じた人。
それの美を見ている、欲望のままに。
私のなかのそういうこと。

斉藤 光美

作品画像

プロフィール

金谷 麻美(ケる子)
1986年生まれ。
2008年京都精華大学芸術学部映像分野卒業後、同大学博士前期課程修了。
在学中よりe-danceメンバーとしてカネヤケる子の名で踊る。
視覚と言葉と音楽について考えている頃に斉藤光美に出会い、カフェやホールでダンスと音楽の作品を作るようになるが、今回の展覧会では絵をかいている。
斉藤 光美
1987年生まれ。
2009年京都精華大学テキスタイル学科卒業。
green of green では主に音楽担当