京都精華大学ギャラリーフロール
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風景のツクリカタ〜再解釈のための方途〜

「見る」ということは、どのようなことなのでしょうか。

青々と茂り微動する木々、抜けるようであり包み込むようでもある空、全ての物体の輪郭を曖昧にし焼失させていく夕陽…。
「自然」を見る時、視野に飛び込んでくる様々な現象は決して一つのイメージに結実することなく刻々と変化し、視神経に対して常に過剰に現れ、捉え得たと 思った瞬間、目の前に展開されている現象は他の表情を見せている。
しかし、日常的に見ている「風景」には、常に変化する現象が、完全に現れているとは思えません。
つまり、「風景」とは「自然」がみせる様々な表情のわずか一面を、見ているに過ぎないのではないでしょうか。

風景のツクリカタ〜再解釈のための方途〜参加者一同

Chiho Ando, Genta Okada, Yuka Komai, Akifumi Kondo,Tetsuya Tsudome, Ayaco Matsumoto, Toru Miyake, Mayuko Yokoyama, Keita Yoshihara

日程:2006年6月15日 (木) - 6月25日 (日)
時間:10:30-18:30 / 水曜休館 入場無料
主催:風景についての再解釈のための方途
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
〒606-8588 
京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5230 
Fax:075-705-4076
E-Mail:fleur@kyoto-seika.ac.jp
>>会場へのアクセス 
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関連イベント

講演会『日本と美術』
・佐藤守弘×島本浣×鈴木隆之

2006.6.22(thu)16:00〜 
京都精華大学ギャラリーフロール2F
(講演会中は一部鑑賞できない展示があります)