京都精華大学ギャラリーフロール
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長期フィールドワーク報告展



「長期フィールドワーク報告展」DM

会 期 2003年7月5日(土)〜7月11日(金)
※7月9日(水)は休館日です。
時 間 10:30〜18:30
会 場 京都精華大学ギャラリーフロール
〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5230
Fax:075-705-4076
E-Mail:fleur@kyoto-seika.ac.jp
交 通 叡山電車鞍馬線 京都精華大前駅下車
地下鉄烏丸線 国際会館駅下車 スクールバス(日曜運休)
主 催 京都精華大学人文学部
  ※入場無料

関連イベント
「リトルチェンマイ」
同時開催
7月10日(木)11日(金)
タイ料理、タイ舞踊、個展楽器演奏など

「フィールドワーク報告展」について

 フィールドワークとは調査対象とする現地に赴き、長期に滞在して、現地語を習得し駆使しながら情報を集めるという極めて重要な作業を意味しています。また、最大の目的は、異文化の現地の人々の主観的視点を知り、その視点に立って現地の様々な文化的事象・現象を観察して分析することであります。
京都精華大学人文学部(人文学科・環境社会学科)のカリキュラムの中に「フィールドワーク=現地研究・調査」という特色を持っている科目があります。「フィールドワーク=現地調査・研究」には、三年生後期期間中の約5ヶ月間を利用して実施する「長期フィールドワーク」と、学年を問わず夏期休暇期間中に約2週間を利用して実施する「短期フィールドワーク」があります。  
 「長期フィールドワーク」は、「海外長期フィールドワーク」としてアメリカ・オーストラリア・タイにおいて、また「国内長期フィールドワーク」として日本国内の各地域において、学生が希望する「フィールド」に赴き、対象地の文化の中での参与観察を通して、各自の「関心・テーマ」に関する調査研究を行うものです。今回の展示は、2002年度後期に実施された国内外長期フィールドワークプログラムの成果を紹介したものです。
今回の展示対象となる長期海外・国内のフィールドには、場所・プログラム内容等々それぞれ独自の特徴があり、調査対象地において一人一人の学生またグループとして感じた『異文化の風』や持ち帰った『風』にも、独自の特徴があります。各自が体感した『風』は一様ではないところに「フィールドワーク」の興味深いところであり、ある意味において「自己認識」と「他者理解・解明」の出発点になるとも、考えることができるでしょう。この展示が、学生自身の新たな「自己認識=自分に出逢う」と「他者理解・解明=人と出逢う」につながり、学生たちの持ち帰った『風』が、少しでも周囲の人々に伝われば幸いです。

京都精華大学人文学部      
フィールドワーク報告展実行委員会