木野評論臨時増刊(1998年10月25日発行)
| A5変形版 224頁 定価【本体1,200円(税別)】 |
|
文学はなぜマンガに負けたか!?
巻頭マンガ
「文学の現状」「マンガの近未来」
ヨシトミヤスオ
巻頭対談
文学はなぜマンガに負けたか!?
永井豪×里中満智子× 高橋源一郎×鈴木隆之
原作者=小説家として、マンガ家として
マンガの原作を書くときの「僕」 高橋三千綱
文学の「原作」とマンガ「作品」 牧美也子
日本における漫画規準の甘さ いがらしゆみこ
「時代」を語るマンガ/文学
絶対停止マンガ 村上隆
「ポスト梶原一騎」時代のスポーツマンガ 遠藤竜馬
建築学的マンガ考察-建築とマンガにはたして接点はあるのか 辻井麻衣子
「少女マンガ」という名の文学ジャンル
少女マンガ その「文学的」表現 竹宮惠子
自己と他者
-少女マンガ、少女小説そして文学 木村涼子
少女マンガの「文学性」って、あれのこと? Matt THORN
最強の「戦う少女マンガ」
-「スケバン刑事」から「セーラームーン」へ 村瀬ひろみ
文学とマンガの「世界」
マンガ、その「文学の呪縛」とのたたかい 鈴木隆之
マンガ・マーケット発展を支えたもうひとつのマンガ・マーケット
-手塚治虫はなぜ改革の礎とならなかったのか? 中野晴行
マンガの記憶装置 小野耕世
「コミケ」における文学性 村上浩介
対談
小説とマンガ、その表現の歴史
関川夏央×斎藤光
性表現における「ことば」と「マンガ」
正統純文学派的エロマンガ 山本直樹
マンガ・文学・性表現 斎藤光
読者アンケートに見るマンガの性差 谷本奈穂
総力レビュー'97
アート:メディア・アート・ミュージアムとメディア・オペラ 伊奈新祐
映画:復活の兆しをみせた日本映画 福岡正藏
文学:現実と言葉 鈴木隆之
建築:建築というレイヤー 新井清一
社会:まさに混乱の年 荒岡興太郎
ジャーナリズム:「現在」が強いるメディアの虚構 石田涼
アカデミック:アイロニーとしての「アカデミック」 渡辺英之
マンガ:流行はマンガの体質である 牧野圭一
文学とマンガをめぐる「笑い」
ほんとうの笑いを求めて-漱石と赤塚不二夫 小林広一
マンガの「笑い」について 牧野圭一
特別収録
赤塚不二夫 vs タモリ
トークショー in JR京都駅
執筆者・対談者紹介
編集後記
|
| 編 集
長 : |
鈴木隆之 |
| 編集委員: |
石田涼、小西通博、斎藤光、
田中貴子、坪内成晃、藤岡正治、
牧野圭一、山田富秋 |
| 編集補佐: |
日沖桜皮、河合篤子 |
| AD: |
坪内成晃 |
表紙絵
提供: |
赤塚不二夫 |
| デザイン: |
大杉泰正、上岡なつ子 |
| 写真: |
猪口公一、尾形隆夫、
坂井伸彦、横畠倫子 |
|
編集・発行:
京都精華大学情報館
京都市左京区岩倉木野町137
京都精華大学情報館 文化情報課
TEL:075-702-5343
FAX:075-705-4076
E-mail:bjoho@kyoto-seika.ac.jp
発売:
株式会社 青幻舎
京都市中京区御池通東洞院東入
ロマン京ビル5F
TEL:075-252-6766
FAX:075-252-6770
制作:有限会社 桜風舎
アイアールデザインスタジオ
印刷・製本:日本写真印刷株式会社
発行日:1998年10月25日 |
|
|