木野評論35号(2004年3月15日発行)
| A5変形版 224頁 定価【本体1,200円(税別)】 |
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■特集■
いま、カメラが見つめる先-写真表現のトランジション-
巻頭グラビア
「聖なる地」 クラウディア・テルスタッペン
巻頭座談会
「写真のリアルとフィクション」
荒木経惟、長島有里枝、大竹昭子、鈴木隆之(司会)
【第1部】
視線をめぐるトランジション<転換>
見るということあるいはもう一つの風景 新良太
「痕跡」と「指差し」−写真の訳の分からなさをめぐって 長谷正人
写真を撮ること/撮られることを越えて −写真と観光と人類学 山下晋司
完了することへの怖れ −「写真家」は視線の主体か? 松野孝一郎
写真家という特権階級の死 −NYタイムスの
「ヘルムート・ニュートン、キャデラックの事故死」をめぐって考えたこと 田中長徳
ペーパーカメラマンの写真術
−いいでしょう(自慢してどうする) 林家ぺー・パー子
【第2部】
記録と報道のトランジション<変化>
日本・記憶・写真 −イントロダクション 伊藤俊治
モニュメントとしての写真 −カンボジア トゥール・スレン博物館 浜日出夫
絵葉書の「真実」 橋爪紳也
エイズと写真 −スルニ・グプタの試み 笠原美智子
思い出足枷論 −アルバムのなぜ 川上卓也
新しいメディアの創出 広河隆一
【第3部】
写真社会のトランジション<移行>
写真感覚の変容 −プリクラからデジカメ付き携帯電話へ 富田英典
欲望と誹謗のメディア、カメラ付き携帯 栗田宣義
「眉唾写真」の魅力 −霊と宇宙人 小池壮彦
フェティッシュ、アート、モード −フェチ画像にみる性的身体の表象 川村清志
アイドルの写真集を世界史の中で考える 井上章一
僕の『写真時代』の時代 末井昭
評論家・写真家・編集者6人による
セレクション・オブ・フォトアルバム
天野太郎、飯島洋一、潮田登久子、島尾伸三、畑中章宏、吉田秀道
マンガ
「Go Go! カメラ」
【連載】戦争と思想の問題 − 第四回
自閉的日本人にとっての戦争と世界
宮崎哲弥+鈴木隆之
総力レビュー2002
映画:新しいハリウッドはX-BOXを救えるか? 前田茂
環境:ISO14001取得から環境経営へ 服部静枝
文学と批評:「文学」をめぐる市場原理 辻井南青紀
芸能と若者文化:なんで・・・世界に一つ?・・・へぇー・・・
(二〇〇三年の芸能ニッポン) 斎藤光
デザイン:領域認識からの理解 -領域の融合 斎藤忠男
マンガ:抑制のない拡がりが恐ろしい 竹宮惠子
メディアと社会:「テレビ局 vs 視聴者」の対立構造を超えて 筒井洋一
戦争とテロ:「国際貢献」と「日の丸」
-テロの恐怖から戦争の惨禍の忘却へ 松尾真
ファインアート:ヴェトナムからハリウッドへ
-Dinh Q. LEの「Shoot Out」について レベッカ・ジェニスン
執筆者・論者プロフィール
編集後記
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| 編 集
長 : |
鈴木隆之 |
| 編集委員: |
小林昌夫、斎藤光、佐藤正幸、竹宮惠子、藤岡昭治、山田富秋 |
| 編集補佐: |
日沖桜皮、大隅直人 |
| デザイン: |
大杉泰正、野口啓子 |
撮影および写真提供:
井之川七重、大隅直人、本間腕、横畠倫子
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編集・発行:
京都精華大学情報館 文化情報課
京都市左京区岩倉木野町137
TEL:075-702-5343
FAX:075-705-4076
E-mail:bjoho@kyoto-seika.ac.jp
発売:
株式会社 青幻舎
京都市中京区三条通東洞院西入
TEL:075-252-6766
FAX:075-252-6770
制作:株式会社 桜風舎
製版・印刷:株式会社シンクス
発行日:2004年3月15日 |
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