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2005年度調査演習
調査演習2005
調査演習について
2005年1月に提出された92本の「調査演習」最終報告書に対し、厳正な審査がおこなわれ、以下のように優秀作品が選定されました。
優秀作品
【2005年度最優秀賞(グランプリ)】(2作同点)
- 田中亮太
- 『京都のクラブ・カルチャー史』
- 戸田裕子
- 『生活意識から探る水害──地元、淀川沿岸の島本町を事例に考える』
今回は、第1位が23票ずつで同順でしたので、グランプリを2名えらび、準グランプリは無し、としました。投票結果をもとに、委員間で講評や批判がおこなわれました。興味深いことに、得票同数でグランプリとなった2つの報告書ですが、田中亮太さんの「京都のクラブ・カルチャー史」に対しては、高く評価する委員と批判する委員とがはっきり分かれ(票の内訳=0票、4票、4票、5票、0票、5票、5票=合計23票)、一方、戸田裕子さんの「生活意識から探る水害」は、査読した全ての委員から満遍なく得票(内訳=3票、5票、2票、4票、2票、3票、4票=合計23票)していました。
優秀作品一覧
【学科別】
| 社会メディア学科 | |||
|---|---|---|---|
| 金賞 | 田中亮太 「京都のクラブ・カルチャー史」 |
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| 銀賞 | 山本麻代 「『赤い鳥』の文献調査」 |
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| 銅賞 | 石井実穂 「ニーチェ思想を通してニヒリズムを考える─永遠回帰説から見えること―」 |
772KB |
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| 佳作 | 奥山拓 「関西民放各局の深夜ラジオ番組の歴史と現在─人々が互いに語り・聴く「場」の共有はこれからも可能か?─」 |
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| 環境社会学科 | |||
|---|---|---|---|
| 金賞 | 戸田裕子 「生活意識から探る水害──地元、淀川沿岸の島本町を事例に考える」 |
2486KB |
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| 銀賞 | 乾紗英子 「カヤネズミから見る人と自然の関係─かかわりの持つプラスの循環─環境教育絵本の制作に向けて」 |
913KB |
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| 銅賞 | (なし) | ||
| 佳作 | 木村藍 「海洋自然共育を考える──京都府宮津市をモデルとしての海の案内づくり」 |
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| 山田真弓 「男山の竹林拡大による影響と竹の利用法」 |
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| 文化表現学科 | |||
|---|---|---|---|
| 金賞 | 中津川陽子 「在住外国人 ブラジル人学校の教育と現状──浜松市のブラジル人学校に見る南米系外国人児童の教育環境」 |
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| 銀賞 | 釜坂章子 「演劇における役者の視点と演出家の視点──シェイクスピア劇『リチャード三世』における役者としての解釈と実践を通して」 |
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| 福本和可 「現代奄美しまうた論──変化するうた 受け継がれる心」 |
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| 銅賞 | (なし) | ||
| 佳作 | 張瑞 「中国の都市高齢者社会保障」 |
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【別枠審査】:特別奨励賞
- 中野麻未
- 『実践を通して知る本づくりのAtoZ──歴史と伝統に立脚した“京”の生活から生まれた“雑貨”を題材に』