板橋 しゅうほう

教授/京都市立芸大日本画卒。78年『ペイルココーン』でデビュー。81年『ラッキールートへランナウェイ』で手塚賞準入選。SFジャンルを主に『凱羅』『セブンブリッジ』『アイシティ』『G-CUP』など。ゲームキャラ、Webマンガも。

ひとこと メディアもジャンルも創作したいモチーフがあってこそ。自由に感じ、受け入れられる精神を生涯持ち続けたい。
G-Cup

『G-Cup』1巻 (株)デジマ

竹宮 惠子

教授/漫画家。大学在学中に、連載作家となる。代表作に『風と木の詩』『イズァローン伝説』など。80年、第25回小学館漫画賞受賞。同年『地球へ…』が劇場アニメ化。更に30年を経て、07年4月より再びTVアニメ化され話題となる。

ひとこと 「大学におけるマンガ教育」「マンガにおける産学共同」「原画´アーカイブ」などが主な研究内容です。
風と木の詩

『風と木の詩』小学館

齋藤 なずな

准教授/72年から8年間、新聞紙上でイラストルポ。その他雑誌、単行本、ポスター制作など様々なイラストの仕事に従事。86年ビッグコミック賞入選を機にマンガも描き始める。代表作に『鳥獣草魚』、『片々草紙』、『千年の夢』など。

ひとこと 現在はWebや携帯上でマンガを配信。高齢者にも発信できるマンガなど、新しいマンガの可能性を探っている。
恋愛烈伝

『恋愛烈伝』小学館

佐川 俊彦

准教授/編集者、ライター。“JUNE系”の語源となった雑誌『JUNE』、『小説JUNE』を企画・創刊。ドラマCD、アニメ、『エヴァンゲリオンJUNE読本』など編集・プロデュース作品多数。現在『月刊COMICリュウ』スタッフ。

ひとこと マンガ的なものは面白い。いろんな道へ通じている“マンガ的な面白さ”を追求して、目からウロコを落としたい。

さそう あきら

准教授/84年、講談社ちばてつや大賞を受賞しデビュー。 99年文化庁メディア芸術祭賞、手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞した『神童』は07年に映画化された。また、『コドモのコドモ』『俺たちに明日はないッス』の2作も映画化され08年公開予定。

ひとこと この大学のキャンパスにいるときは一流の漫画家ではなくて一流の教師をめざして精進いたします!
コドモのコドモ

『コドモのコドモ』双葉社

西野 公平

准教授/マンガ家。「木ノ花さくや」名義で発表した「エンカウンター」は第1回世界漫画界読者大賞受賞、文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品となる。紙媒体以外でもデジタルマンガ作品を多数制作。

ひとこと WEBへ! 携帯へ! マンガの表現は進化しています。新しい、進化したマンガを一緒に作っていきましょう!
エンカウンター -遭遇-

『エンカウンター -遭遇-』 木ノ花さくや / 新潮社

小川 聡

講師/京都大学教育学部卒業。97年『水の下の千の夢』でデビュー。その後『ビッグコミックスピリッツ』、『アワーズライト』、京都新聞などに作品を発表。書籍、雑誌のイラストレーションも手がける。著書に『京都虫の目あるき』。

ひとこと 年はくっていますが、まだまだ新米の万年新人マンガ家です。いっしょにがんばりましょう。
京都虫の目あるき

『京都虫の目あるき』とびら社

荻原 征弥

講師/87年に絵物語『天空祭』で単行本デビュー。以降、オリジナルファンタジーコミックを書き下ろしにて刊行。代表作『竜剣伝説』シリーズ。他にはペン挿画や単発カラーイラスト作品など。

ひとこと ペン画や水彩カラー画を中心に作品製作。初歩のペンやカラー技法、フィニッシュワーク等を指導しています。
天空祭

『天空祭』青心社

下村 富美

講師/91年PFプチフラワー佳作受賞、『TOKYOの花』でデビュー。独特の世界観と、描画の美しさ、力強さに定評がある。代表作に『仏師』、『首』の他、小説挿絵に『安倍晴明』(谷垣生)、『穢土』(樹川さとみ)、など多数。

ひとこと 基礎技術の引き渡しと、マンガの多様性に即しての個々への柔軟な対応が目標。
仏師

『仏師』小学館