キャラクターデザインコース 3つの方針

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

キャラクターデザインコースでは、以下の技能を習得し、かつ所定の単位を修得した学生に、卒業の資格が与えられます。
1)
魅力あるキャラクターの造形に必要な作画技術を体得していること。
2)
ユニークなキャラクターの創出に必要な発想力を身につけていること。
3)
キャラクターデザインの仕事はチームとして取り組むものであることを理解し、キャラクター造形の技能だけでなく、組織の一員として自身のスキルを発揮できるコミュニケーション能力と情報発信能力を身につけていること。
4)
マンガ・アニメ・ゲームの核となるキャラクターが、国内はもとより世界に通用する日本独自の文化であることを理解し、国内外に対し作品を発表できる力を身につけていること。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

キャラクターデザインコースでは、次の方針で教育課程を編成し、実施します。
1)
作画技術を身につけるための“運動”能力、アイデア創発力と構成力を身につけるための“認知”能力、社会人の一員として前向きに仕事ができる“態度”能力の3つの能力を身につけることを教育の目的として、以下の教育内容を実施する。
2)
キャラクターデザインは受注型ビジネスであることを考慮し、多様な注文にも応えられる幅広い作画技術を身につけるために、デッサン・クロッキー・模写等による基礎画力の向上やアナログ作画技術の習熟、パソコンを使ったデジタル作画技術を体得する科目を設け、丁寧な指導を実施する。
3)
キャラクター造形には、画力以外に奇抜でユニークなアイデアも求められることから、情報を検索・収集・整理・編集する能力や複数の情報を組み合わせてアイデアを創発する発想技術を獲得させるための科目を設け、細やかに指導する。
4)
キャラクターデザイン業務の大半が、会社などの組織で受注するものであることを考慮し、チームやグループでの対話・討論・発表等のコミュニケーション技術に習熟させる訓練を行う。
5)
創作したキャラクターを国内外に向けて発信する力をつけるため、ICTを応用したポートフォリオ等による作品発表技術を習得させる課題を課す。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

キャラクターデザインコースでは、以下のような学生を求めます。
1)
何よりも絵を描くことが好きで、独創性の高いキャラクターを生みだすのに必要な基礎画力を有する人。
2)
自らが創造したキャラクターを世界に向けて発信しようとする強い目的意識を持つ人。
3)
多人数のチームによる共同作業で造形物を創作することに歓びを見出せる人。
4)
何ごとにも興味を示す強い好奇心を持ち、あらゆることに目配りをする幅広い観察力を持つ人。
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