マンガ研究科(博士前期課程) 3つの方針

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

理論系
認知的領域 知識・理解 国内外におけるマンガ・アニメーション研究の知識とその分析力をもち、日本語とITスキルの面での発表能力を有している。
思考・判断 常にマンガ・アニメーションという視点から表現・文化・社会の学術的探求を進め、その成果を他分野や他国に対して発表する能力を有している。
技能表現領域 技能・表現 マンガ・アニメーション文化とその研究の現状に応じた形で研究問題を設定し、他分野に通じる根拠のある研究成果を発表している。
情意的領域 関心・意欲 研究の学術性を尊重する姿勢と、最先端の問題提起を行おうとする意欲を併せ持ち、それに必要な学習を自主的に行い続けている。
態度 制作現場と読者との対話を重視しながら、マンガ・アニメーション文化をめぐる幅広い社会的交流を促進している。
実技系
認知的領域 知識・理解 国内外のマンガとその環境についての知識を制作活動に応用すると同時に、制作を発表する日本語力とITスキルを有している。
思考・判断 マンガに対する知識を制作と理論の両面から融合させ、他分野や他国の作家と交流することによって自らの視野を広げている。
技能表現領域 技能・表現 高度な技能と構想力に基づき、グローバル化と情報化の下で変容しつつあるマンガ文化に貢献できる制作活動をしている。
情意的領域 関心・意欲 既存のマンガ表現の枠に収まらない表現欲求と創造力を併せ持ち、常にその向上を目指している。
態度 チームワークを尊重しながら、世界的な視野から国内外のマンガ文化に積極的に貢献する姿勢を示している。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成の方針)

マンガ領域における高度な専門知識・技能を体系的に履修するとともに、実技・研究の両面において、「作家志向」、「研究者志向」および「高度専門職業人志向」に実践的に対応した教育課程を編成する。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

理論系
マンガ・アニメーションの先行研究をめぐる基礎知識、および学術論文の作成能力を持つ者。広義のマンガ領域に強い関心を持ち、将来その領域において研究・実践を行う明確な意志を持つ者。
実技系
マンガ領域における専門知識・技能について理解する能力があり、作品制作において高い構想力を持つ者。将来その領域において研究・実践を行う明確な意志を持つ者。

マンガ研究科(博士後期課程) 3つの方針

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

修士の学位に必要な条件に加えて、一層高度な専門性を身につけ、研究者や表現者として独創的な活動を行える能力を身につけていること。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成の方針)

1)
マンガ領域における高度な専門知識と表現技術の両方にかかわる問題意識と研究視野を備えさせるために、制作現場での経験が豊富な作家と人文・社会科学の研究者の協働による研究指導を実施する。
2)
学生の自律的研究を強化するために、学生が積極的に参加できるゼミ形式の授業を行う。
3)
学生の個性と研究テーマの独創性を尊重する指導を行う。
4)
研究の持続と発展に不可欠なコミュニケーション能力と、客観的かつ広範な学識を身につけさせるために、国内外での発表の機会を積極的に教育課程に取り入れる。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

1)
マンガ・アニメーションに関する高度な表現の技術や理論を研究しようとする人。
2)
学術論文を執筆するための基礎学力とマンガ・アニメーションの先行研究における幅広い知識を持ち、他領域との接続や融合による多角的な視点で研究する能力を有する人。
3)
自立して創作、研究活動を持続し、文化の創造と発展に寄与しようとする人。
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