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吉永 隆記

YOSHINAGA Takanori

人文学部 総合人文学科
歴史専攻
専門分野
日本中世史/荘園史

経歴・業績

岡山県出身。立命館大学大学院博士課程後期課程修了。博士(文学)。主要業績として、「国人領主の在京活動―備中国新見氏と御蔵職」(『史学雑誌』122-8、2013年)、「祗園社領荘園の再編―顕詮と丹波国波々伯部保」(『立命館文学』637、2014年)、「備作地域における「名」」(大山喬平・三枝暁子編『古代中世のムラ―「ムラの戸籍簿」の可能性』所収、思文閣出版、2018年)など。

メッセージ

私がそうであったように、大学で歴史を学んでいくと、多くの発見や驚きに出会えます。史料の読み方を学び、過去の史料を実際に読み解き、昔の人々の声や意図に接していけば、数百年前の出来事もとてもリアルに感じることができます。様々な史料に接する中で、面白い出会いも沢山あります。例えば、室町時代の村の掟の中には、「犬を飼ってはいけない」などというルールがあり、なぜ犬がいけないのか、どのような背景があって設定されたルールなのか、大学生だった私はとても不思議に思ったものです。皆さんにもこうした体験を通して、歴史を学ぶ楽しさを実感してもらいたいと思います。
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