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谷口 文和

TANIGUCHI Fumikazu

ポピュラーカルチャー学部 ポピュラーカルチャー学科 音楽コース
専門分野
音楽学

経歴・業績

東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程単位取得退学。録音技術を駆使して生み出されてきた音楽を、マンガや映画などと並ぶ「メディア表現」の一種と位置付け、表現の形式や産業構造、受容のあり方といった側面から研究している。著書に『音楽未来形――デジタル時代の音楽文化のゆくえ』(増田聡との共著、洋泉社、2005年)、『メディア技術史――デジタル社会の系譜と行方』(分担執筆、飯田豊編著、北樹出版、13年)、『音響メディア史』(中川克志、福田裕大との共著、ナカニシヤ出版、15年)など。

メッセージ

音楽を理解するということは、単に知識や理論を頭で憶えることではなく、音楽と向き合うための身体を作り上げていくことでもあります。音の繊細な仕組が耳で分かるようになれば、すでに好んで接してきたつもりの音楽からも、今まで気付かなかった響きが聞こえるようになり、新たな発見を得ることができます。より深く音楽が分かる身体をもってすれば、個々の経験もより豊かなものとなり、その経験の積み重ねが、さらに音楽を面白がるための足場となります。そんな感じの勉強を一緒にやりましょう。

作品・著書・研究活動など

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